活動ブログ

日々成長するスカウトたちのようすを中心にご紹介するブログです。

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カブスカウト、忍者になる! その1

8月11日。
カブスカウトたちが楽しみにしていた夏舎営が始まりました。
去年は世田谷3団カブ隊と一緒に榛名高原学校での四日間を過ごし、今年は同じ成城教会で活動しているガールスカウト東京都58団ブラウニー、ジュニア、シニアと八ヶ岳少年自然の家で過ごします。
時々合同プログラムで活動する他はそれぞれでのプログラムに沿っているのですが、同じ年頃のガールスカウトが野営を頑張る姿を知るのも素敵な体験ですね。

今年のテーマは「忍!忍!真の忍になるの巻」。
真の忍者をめざしてチャレンジするのは、入笠山ハイキング、忍び寄りゲーム、野外料理と盛りだくさんですよ。

まずは舎営地や宿舎を探検して、ルールや場所をちゃんと覚えなくっちゃね!
自分の持って来た荷物を部屋に運び入れ、活動着に着替えるのもカブスカウトにはちょっと大変な作業。
リュックのどこに入れて来たのかな?
脱いだ制服はハンガーにかけなくちゃ。
そうそう、靴下も忘れずにね。
ああ、笛が鳴った!集合だ。
おしゃべりばかりしないで、急げ急げ!

みんなで過ごす時間は、「今やるべきことをさっさと済ませると楽なんだな」「準備するときはこうしておくと便利なんだ」や、「手伝ってもらってうれしかったな、今度はぼくも頑張ろう…」」といったたくさんの思いを味わいながら賑やかに進んでいきます。

お帰り!第17回日本スカウトジャンボリー

今年の夏は早くから過酷な気温に見舞われて、本当に暑くきびしいですね。
ジャンボリーに参加中のスカウトたちも能登のあまりの暑さにダウン寸前となってしまいましたが、2日目に恵みのスコールのような雨が降って、元気を回復し楽しく過ごしているようです。

14団のスカウトたちは同じ班に2名ずつと、1人は自分だけという混成班で活動しています。
東京第22隊の班はFOX班・ファジーロップ班・シュナウザー班・キツネ班。
キャンプ生活を通じ、もうすっかりずっと一緒に過ごしてきた仲間のようにお互いのことを理解し合い力を合わせ、世田谷では体験できないような砂浜でのプログラムに取りくんだり、能登の伝統芸能や満天の星空を満喫しています。

この期間を通じて行われていた「ジャンボリーゲーム日本一」。
手旗信号リレー・火おこし・班旗立て・コンパスナビゲーションの4種目にそれぞれの班ごとに取り組んで、大会の最優秀班を決めるというもので、日々日本連盟の公式サイトにはその順位が更新されていきました。

今夜はアリーナ会場での閉会式。
宇宙飛行士の野口聡一さんや皇太子殿下のお話を聞き、いざこのゲームの発表の時間となった時…
「22隊、日本一!」
「シュナウザー班らしい!」
「班旗立てで、最優秀班になった!」
にわかに情報が飛び交い、気がつけばYouTubeで14団上級班長がにこやかに表彰されているではありませんか!
いっしょにキャンプをしていたインドスカウトの力も借りての総合力で、見事一位を獲得したとのこと。本当に素敵なできごとですね。

明日は荷物を詰め込み、またバスに揺られて世田谷に戻って来ます。
たくさんの経験、出会い、感動がスカウト一人ひとりの心に残り、じわじわと喜びや自信、次に向かっていく力となっていくことでしょう。
2年後にはアメリカでの世界ジャンボリー。
そして、4年後にはまた日本スカウトジャンボリーがなんと東京で行われることになりました。
14団からもたくさんのスカウトが参加できるといいですね。

2018/08/10 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : AH

第17回日本スカウトジャンボリー壮行会

8月4日から10日まで能登の珠洲市で開かれる第17回日本スカウトジャンボリー壮行会が7月22日国士舘大学で行われ、14団から参加するスカウトの5人のうち4人とリーダー1人が出席しました。

14団スカウトは「東京22隊」という、8団・10団・19団・23団・24団・25団の参加スカウトで構成する混成隊の一員として参加することになっています。
4月に初めて会った仲間とも、事前集会やキャンプを通してもうすっかり意気投合。
前日は成城教会で隊集会が行われ、暑さにもめげずジャンボリー日本一を決めるゲームの2つにチャレンジしました。

出発は8月3日の夜。
大型バスで一路能登に向かい、
「どこを見てもスカウトだらけ」
「行ってみたいところ、やってみたいことがどっさり」
「外国スカウトとも笑顔で挨拶」
の楽しくにぎやかな、ダイナミックな時間を過ごしてきます。

もちろんボーイ隊ベンチャー隊の混成班での野外炊事が毎日なので、暑さや疲れからちょっとホームシックになってしまうこともあるかもsirenaikeredo,自宅を離れての生活もまたいい経験ですね。
たくさんの「びっくり!」「おもしろい!」「頑張ってみたい!」を味わう、充実した時間を過ごしてきてね!

2018/07/25 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : AH

仲間がいるから

ボーイ隊の4年間は、中学受験や新しい環境での生活や部活に取り組むスカウトにとっては本当にあっという間。
どんなにボーイスカウトの活動が好きでも、環境が大きく変わるこの年頃のスカウトはまだまだ自分の時間をマネジメントするのは難しいこともあり、のびのびと自分らしいスカウティングを感じながら過ごしてもらえるようにと、中高生年代での一貫した進級制度に変わってきました。
これまではあきらめていたボーイ隊での1級スカウト、菊スカウトにもベンチャー隊スカウトとして活動しながらも続けてクリアしていけることになったのは、本当に大きな喜びです。

7月15日。
午後4時半から、ベンチャースカウトの一級章面接が行われました。
スカウトのいつも手元にあって何度も何度もページをめくっていく「スカウトハンドブック」には、上進した時から少しずつ課題をクリアしてきた印がたくさんつけられています。
1級章に必要な課題をすべて獲得したから自動的に章が渡されるのではなく、長期間にわたりあきらめずに続けてきたスカウトに敬意を表し、さらに続けていけるような励ましを伝えられる場として面接の場を設けているのです。

ボーイ隊スカウトの最高の章である菊章ほどかしこまらず、でもセレモニーはきっちりと。
面接する相手は見慣れた団内のリーダーとは言え、やはり隊長とともに臨む面接に、ちょっと緊張した面持ちでした。
でも、これまでのボーイスカウトの時間の中で、同期のメンバーが仲がよいだけではなくよきライバル、よき仲間であることが力になってきたことや、班長時代に班集会に後輩がたくさんきてくれたり気楽に話し合うことが達成感につながっていることを、落ち着いて言葉を選んで話す姿はとても立派でした。

長い人生のひと時に、ふと周りにいる仲間のことを思いやり、そこにいる自分を意識する機会をもつこと。
そしてこれからのことに思いをはせ、また歩み続けること。
6歳から25歳までの長い長い一貫教育のボーイスカウトだからこそ得られる、素敵な時間です。

2018/07/20 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : AH

ドキドキの体験

6月24日は、小学2年生のビッグビーバーたちにとって記念すべき一日となりました。

いつものように教会にやってきたスカウトたちですが、毎月発行される「ビーバーつうしん」をちゃんと読んでいたとみえて、いつも以上に「今日はどんなことをするのかな?」が知りたい様子。
ビーバー隊はかるたづくりをするのだけど、ビッグビーバーはどうやらその時間はカブ隊に入って体験をするらしい。
あの紺色の制服の先輩たちはちょっと大きいし、元気いっぱいだし、どうしていいのかわかんない。

え?頼りにしている隊長は、ぼくたちといっしょに行かないの!?
それを知った時の2人の顔といったら…!
背筋がピンとまっすぐになってしまい、全身緊張。
「大丈夫!隊長はすぐそばにいるから」といいながら、2人の気持ちをほぐすのに一生懸命の隊長…!
一年経たない間に、こんなに強いきずなが生まれていたんだね。

去年隊長だったリーダーの顔も見えたし、もちろん2人ともカブ隊の隊長にもまた組の仲間にもすっかり溶け込んで、カブ隊のなかまたちの大きな声援を背に、最後には帽子取りで対決までできました。
カブ隊でのセレモニーが終わって、やっとやっとビーバー隊に戻ってきたときの2人は、ちょっと誇らしそうで、それでも緊張を完全にほどくように口にはできないいろんな思いを「隊長の靴をける」とか「隊長にまとわりつく」で発散していました。かわいいね。

初めの一歩は本当にドキドキ。
どんなことをするのか、どんな雰囲気なのかがわからなければ、不安になるのは当たり前。
だけど、ちょっと頑張って飛び込んでみればどうってことないや!と思える素敵な体験でもありました。

家に帰って「ぼくは、カブ隊に行くよ」と宣言したとママから聞いて、リーダーたちは大喜び。
ビーバーで終わってしまうなんて、本当にもったいない。
カブ隊で、もっともっとたくさんの「びっくり!」「おもしろい!」「知らなかった!」を体験してもらいたいな。

さて、明日の1日。
今度はカブ隊の5年生くまスカウト達が、ボーイ隊体験をします。
制服がもうぱっつんぱっつんになってしまうほど成長してきた彼らも、ボーイ隊の中に入れば一番下っ端。
先輩たちと一緒に野外料理を作りながら、カブ隊ではできなかったあんなこと、知らなかったこんなことをたくさん味わう時間になるといいな。
初めてのことに緊張しても、そこを超えて新しい世界にチャレンジしていこう。
きみたちには可能性がたくさんあるのだから。

お掃除にいきたい

6月10日はカトリック成城教会の大掃除の日。

5月から14団を見学体験中で年長さんのけいちゃんは「どうしてもお掃除に行きたい」と、霧雨が降る中にこにこの笑顔でママと一緒に教会に来てくれました。
あいさつも、自分のこともちゃんとできるけいちゃんは、お家でもお掃除が大好きなのかな?
「うーん、どうしてなんでしょう?おもちゃを片づけてくれるといいのにといつも思っているので」とママ。
この日はビーバースカウトはお家の用事などで一人も参加できずじまい。リーダーたちはちょっと寂しかったのですが、けいちゃんのおかげですっかり元気なにこにこ顔です。
けいちゃんを中心に「大きな輪」を作って、早速花壇のまわりの草取りを始めました。

普段は見過ごしているものが、しゃがんで地面をながめると急に見えてくるのは本当に不思議。
こんなに雑草が生えていたんだ、おお、ダンゴムシが見つかった、枯葉がずいぶんたまっているなどなどおしゃべりをしながら、前日のように気温が上がることもない天候もありがたく、1時間があっという間にすぎていきました。
7月に予定しているカブ隊との合同川遊びの下見に早朝から出かけていて、ほんの少し遅れてやってきた隊長も一番にけいちゃんのところにやってきて「おはよう!よくきてくれたね!」と実にうれしそう。

ちっちゃくても、そこにいるだけで周りの人たちを幸せな気持ちにできるのは素敵です。
ボーイスカウトは、これからの成長の間に人と関わる力や自分を高める気持ち、周りの人も自分もたいせつに、明るく前向きにチャレンジして生きていく勇気を大きく伸ばしていく場所。
ゆっくりゆっくり時間はかかるけれど、どのお子さんにも幸せで心豊かな人生を送ってもらえるといいな。
心を育てるボーイスカウトを、どうぞあなたのものに。

けいちゃん、また来てね!

さっぱりときれいになりました

6月と11月の2回、成城教会に集う全員で教会の大掃除をすることになりました。

今日はその初めての日。
梅雨入りもしたし、台風5号が近づいてきていることもあって朝から霧雨がちらちら落ちてきている中、14団スカウトもたくさん集まって中庭の草取りを担当してきました。
聖堂の中の大掃除は力仕事なので、男性リーダーやお父さん、もちろんボーイ隊スカウトも何度も往復しては重たいものを運んでいて、カブ隊とビーバー隊はガールスカウトと並んでいつもは何気なく見過ごしてしまうたくさんの草や落ち葉を拾い集めました。
今日が素敵だったのは、カブ隊保護者の方が大勢集まってくださったこと。
たくさんの手際のよい手にかかると、あれよあれよの間に雑草もなくなってさっぱりときれいな中庭に生まれ変わりました。

神父さまはそれはそれはうれしそうに一人ひとりにねぎらいの言葉をかけてくださっていて、成城教会に集う信者だけでなく、ボーイスカウト・ガールスカウト・教会学校とが力を合わせて一つのことに取り組む姿をとても喜んでくださっていました。
掃除と聞いて、初めは(ちょっと面倒だな)と思っても、身体を動かしながら近くにいた人と言葉を交わしたり、ゴミの山とすっかりきれいになった様子をながめて、スカウトたちもリーダーも達成感いっぱい。

こんな素敵な体験ができたことに、ありがとう!!

2018/06/10 | カテゴリー : 団行事 | 投稿者 : AH

楽しかったね!ありがとう

雨がやってきそうな気配だったので、スカウトフェスタは信徒会館内でにぎやかに行ないました。
男の子も女の子も、年長さんから小学校4年生までのお子さんが15人以上集まってくれて、スカウトたちと一緒に「上から読んでも 下から読んでも しんぶんし」のテーマでのフェスタがスタート!

まずは男の子4班、女の子3班が一斉に新聞紙でかぶとを折りました。
「あ!知ってる知ってる」と、簡単にできあがるイメージを描いたものの…あれ?あれあれ??縦に折るんだっけ?斜めだった?

いちばん早くできあがったのは、やっぱりガールスカウトのジュニアチーム。
指令書にある順番に、信徒会館内に設けられたチェックポイントを回っていきます。
新聞紙を丸めて作ったボールを投げ入れる「新聞紙入れ」も、新聞紙を折りたたんで道を作り、そこを歩いて全員が移動していく「新聞紙渡り」も大喜び。
でも、なんといってもこの日の一番人気は、ぴんと張った新聞に突入して破っていく「新聞紙破り」でした。
順番に並んで待つ子どもたちの顔はもう、わくわく。
そして、いよいよ自分の順番がやってきたときは楽しみとドキドキのクライマックスです。
あっという間に終わってしまう、実に単純なゲームなのだけど、仲間のみんなからの声援を受けて突破しては見せる笑顔に、その場にいる誰もが大きな拍手を送りました。

ボーイスカウトのすばらしさは、楽しいゲームがいっぱいなだけでなく、一緒にいる仲間たちとふれあって感じるたくさんの気持ち…うれしい、楽しい、誇らしい、頑張ろう、緊張する…などなどを味わうことです。それらはいつしか自信や友達も自分もたいせつな存在と感じる感性、もっとチャレンジしてみたいという意欲などにつながっていきます。
普段の活動の中にもこうしたエッセンスが盛り込まれていて、少しずつ一人ひとりの心を育てていきます。

ボーイスカウトと出会ったみなさん。
ぜひもう一度、その隊の活動に参加してみてくださいね。
お問い合わせはこのホームページから、お気軽にどうぞ。

2018/05/20 | カテゴリー : 団行事 | 投稿者 : AH

13日はスカウトフェスタ 遊びにきてね!

カトリック成城教会のボーイスカウト・ガールスカウトと地域の子どもたちとが一緒に遊ぶスカウトフェスタが、いよいよ近づいてきました。
男の子も女の子も「遊びに行くよ!」と答えてくださった方がいて、それはもうリーダーたちは張り切っていますよ。

みんなで一緒に遊ぶと楽しいな!をたくさん感じてもらえるように、ガールスカウトとの合同フェスタミーティングにも熱が入りました。
タイムテーブルや場所を確認するだけでなく、予定している「新聞紙渡り」や「新聞紙破り(突破から改名)」の実演もしたりね。

下見もそうですが、なんといってもまずはリーダーが体験してみて活動を決めていくのはボーイスカウトの基本です。
ビーバー隊の橋本隊長は、実はこの日の活動でスカウトと一緒に新聞渡りを試してみたとのこと。
地面に置いた新聞紙は、天候によっては風で飛んでしまうことと、スカウトたちはゲームにはいつも真剣そのものだと発見したことを報告してくれました。
スカウトになりきってチャレンジしてみると、やっぱりデモンストレーションがあった方がいいよねとか、新聞紙破りでは突破は一枚では物足りない、でも先が見えなくてちょっと怖い、もう一つゲームがあった方がもっと楽しいなどなど、わかったことがいっぱいありました。

当日も予定より早く集まって中庭で実演してみることに。
スカウトも遊びに来てくれる子どもたちも、大喜びまちがいなしですよ!
まだまだ間に合うので、ぜひ13日の午後は成城教会に遊びに来てね☆☆

2018/05/08 | カテゴリー : 団行事 | 投稿者 : AH

ダーツの旅 ~上北沢から寺町 2組の旅~

今年のカブ隊では「ダーツの旅」が大きなテーマの一つ。
テレビ番組からヒントを得て、まずはダーツを投げてどこに行くかを決め、それからその場所のことを下調べをし、実際に出かけた先では写真を撮ったりメモを取ったり、カブスカウトならではの視点での記録をとり、そしてA4ファイルに報告書を作るという、一連の流れとなっています。

4月15日に上北沢に行くことが決まった2組は、組集会でお寺がたくさん集まっている寺町を発見。
ちょうどカブ隊を体験に来ていた新しい友達も一緒に、五月晴れの5月6日意気揚々と出発していきました。
自分たちで決めて調べて出かけていくので、
「今日はどこに行くのかな?そして何をするのかな?」
なんて、のんきな気持ちのスカウトは誰もいません。
それでも、寺町の中のりっぱな池にひしめくカメたちにびっくりし、大きなウシガエルがゲコゲコ鳴いている姿にもビックリ。
読んで知っていることと、実際にそこに行って感じることは全然違うのですね。

芦花公園まで回って戻ってきたスカウトたちは、ちょっとヘロヘロ。
隊長に聞くと11㎞以上は歩いたのだそう。すごいね!よくがんばってきたね。
「もう、ずっと歩いていて本当に疲れたよ!」
という口元は、ちょっと得意そうににっこりしていました。

さて、来週は楽しみな報告書作り。
どんなファイルが仕上がるか、みんなで楽しみに待っていますよ。