活動ブログ

日々成長するスカウトたちのようすを中心にご紹介するブログです。

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ボーイ隊とベンチャー隊、今年もBOSCOに出発

昨日のカブ隊に続き、今日はボーイ隊とベンチャー隊が丹沢でのキャンプに出発しました。

集合場所の教会入り口までは自家用車で送ってもらっても、そそくさと荷物と一緒に車から降りてつまらなさそうな顔つきでやってくるのがボーイ世代ならではのおもしろいところです。

同じキャンプ場でも、別サイト、別プログラムで過ごすベンチャースカウトになるとそういう意地はとっくになく、大きなアタックを背負って自転車でやってきた、久しぶりに会う仲間と余裕ある表情で笑っています。

今日は蓑毛からキスリングを背負って山登り。
身体のまだ小さいボーイ隊スカウトにはその山道が永遠に続くような絶望感いっぱいで、かなりつらい時間になります。出発前から軽い個装リュックだけならどんなにいいかと小声でぐちをこぼしあっていたけれど、去年のキャンプ中のドカ雪を知っている君たちには、今年の残り雪など大したことではないのと同じで、去年より今年、そしてさらにその先はもっともっと楽になるはず。
そしてつらい体験を乗り越えたことは必ず自信になって、自分を助け励ます力が湧いてくるよ。

春の息吹と自然の力強さを感じながら、元気で4日間を過ごしてきてね!

愛宕山でのダーツの旅

春休みに入ると同時に、14団ではキャンプが始まります。

今日はカブ隊が愛宕山にむけて出発しました。
まだ眠そうにお母さんに手を引かれてやってくるスカウトも、朝から元気で中庭のブランコでまずはひと遊びするスカウトも、みんな先週のうちに準備しておいた大きな荷物を車に積んでもらいます。

通勤時間なので、リーダーたちはバスタまでの電車が一番心配。出発前には隊長から改めて、満員であること、ドアが開いて一度降りたとしてもまた乗り込むこと、まちがっても代々木上原で千代田線に流れていかないようにと話がありました。
引率するリーダーたちはもちろん気をつけますが、万一ご迷惑をかけてしまったらごめんなさい。

昨日スキー合宿から帰ってきたばかりのスカウトも、カブキャップを忘れてしまったスカウトも、寂しい気持ちを堪えてやってきたスカウトも、みんなみんな楽しく過ごしてきてね!
すっかりおなじみのダーツの旅も、知らない場所だからこそきっといつも以上にドキドキするね。
組のみんなと一緒にご飯を食べて、同じ部屋で過ごして、もっともっとなかよくなれるといいね。
たくさんのびっくり!おもしろい!チャレンジしたい!を感じて帰ってきてね。

モグラ先輩に会ってきました!

18日は、多摩動物公園にでかけ、ビーバー隊のみんなの好きな動物めぐりをしてきました。
隊長からの指令の通り、広い園内をたくさん歩きましたよ。

見学に来てくれた2家族も一緒に、チンパンジーがロープからうっかり落ちたシーンや、キリン観察中にみつけた思いがけず長い舌にびっくり!
わしが優雅にはばたく姿や、オランウータンの激しい動きに目を奪われながらも、11時近くなるとエネルギーが切れてきたのでちょっと休憩してアメを一つ。これでまた元気回復です。

ビーバースカウトたちはみんな違う学校や幼稚園に通っていることもあり、ゆっくりお互いを観察していたところがあったのだけど、この日はなんだかとっても楽しくなっちゃってたくさんおしゃべりを始めていて、リーダーたちはみんなとってもうれしそうでした。

アップダウンもあって、午後からはちょっとペースも落ち気味。
それでも、やっぱりモグラ先輩に会いに行かなくっちゃ!
疲れた…を連発していたスカウトたちでしたが、モグラの家に住むモグラ先輩語録を読んだりモグラの穴をたどったり、すっかり先輩の大ファンとなりました。
もちろん、一番喜んでいたのは隊長でした。

 

 

モグラ先輩に会いに行こう!

3月4日のビーバー隊の活動中。

「みんなの好きな動物はなに?」
隊長の質問に、スカウトたちは目をキラッキラさせて「キリン!」「ぼくもキリン!」「オオカミ!」
見学に来ていた年長くんは「ぼくはね、タカが好きだよ!」とのこと。
今度の活動日は、多摩動物公園にハイキング。
みんなの好きな動物めぐりをすることにしていたので、年長くんと一緒に来てくれたお父さん(パンダが好き)とお姉ちゃん(犬が好き)とのみんなで『キリンが好きな〇〇くんのおとなりの、パンダが好きな〇〇です』の自己紹介ゲームを始めました。

ところが、スカウトの間にすわっているリーダーたちときたら口をそろえて
「えっと、もぐらが好きです。」
「実は、もぐらが好きです。」
「はい、ぼくももぐらが好きです。」
えー!!また、もぐら?なんでもぐらばっかり好きなんだ!?
スカウトたちはキツネにつままれたような顔をしているけれど、リーダーたちは大まじめ。

だってね、もぐらの家に住む「モグラ先輩」は手厳しい言葉を使うものの、もぐらの生態について詳しく教えてくれる偉大な存在だから。
動物園に下見に行った時すっかり隊長のツボにはまってしまったモグラ先輩は、あっという間にすべてのリーダーにも伝染してしまったというわけ。

図鑑やテレビで見るよりずっと大きくて迫力満点のお気に入りの動物たちと、そしてもちろんモグラ先輩とに会いに行こう!
お天気になりますように☆☆

たくさんの人の中で

子育てって、本当にままならないですね。
小さいなりにちゃんと自分の意思を持っていて、親の言う通り、願う通りに動いてくれるなんてことはほとんどないから、毎日が段取りや調整の連続。
ここぞ!という時に限って発熱しちゃったり、ちょっとしたことが原因で大泣きし始めたり、気に入ったものから離れられなくなってしまったり。

ボーイスカウトにはいろいろな年代の子どもから大人がいて、一人ひとりにぴったりの役割を持って活動しています。
スカウトたちの身体の中にいっぱい詰まっている「いろんなことを見て、知って、味わっていきたい!」が満足できるようなプログラムはただ楽しいだけではなく、周りにいる友達と「どんなふうに過ごしたらもっと楽しいかな」を考えられるように工夫されている上、大人のリーダーがいつもそばにいて、小さい時は一緒になって遊び、だんだんと「見ているから自分たちで考えて進めてごらん」と一歩離れ、そのうち自分たちでの活動に主軸を置けるよう見守っていくよう考えられているところも素敵なところです。
うっかりすると「あの頃はこんなことで泣いていたよね」とか、「こんなことを話してくれたよ」などと、後になって小さいころのエピソードをからかわれちゃうこともあるのですけどね。

地域に住む子どもと大人が時々集まってのボーイスカウト活動は、時には行き詰ってしまいがちな家庭の中だけの子育てに新しい風を吹き込むきっかけにもなります。
「知らない人」がいつの間にか「おもしろい人」に、それから「また会いたい人」「もっと知りあいたい人」になっていく出会いの場としては、最高のもの。
だって、ボーイスカウトに携わっている人たちは「自分にできることは何かな。自分のことも高めていきたいな。」「誰かのために何かできるかな。もっと楽しい場所にできたらいいな。」を考える習慣が身についている人たちだから。

ボーイスカウト世田谷14団が活動拠点としているカトリック成城教会は、とても交通の便のよいところ。
ぜひ見学、体験してみてくださいね。
このホームページからのお問い合わせをお待ちしています。

2018/03/03 | カテゴリー : コラム | 投稿者 : AH

受験休隊、終わりました!

受験や部活、その他課外活動などに専念したく、しばらくスカウト活動から離れることはよくあること。
なんとなく行きづらくなって、また興味がほかに移って退団してしまうこともありますが、自分らしく元気に過ごしていけるのなら、それはそれでよいのです。
ちょっとでもボーイスカウトを体験してくれたことがうれしい。

ボーイスカウトの活動は、楽しくわいわい遊んでいるだけではなく
「仲間のために自分は何ができるかな」
「どんなふうに過ごしたら、もっと楽しくできるかな」
「この前よりよくできるようになって大満足!」
「おもしろい!もっと知りたいな」
といった様々な要素を味わいながらすごしているので、少しずつではあるけれど自分自身を高める意欲、人々の中でうまく過ごせる力、思いやりの心が育っていくものだからです。

もちろん、一度仲間になった私たちは、この先もずっと、いつも、いつまでも仲間。
ふと思い出したり懐かしくなったら、ふらりと教会をのぞいてくれたらうれしいな。

だけど!
やっぱり戻ってきてくれるのは、心底うれしいニュース。
お帰りなさい!
また一緒に楽しく活動していこうね☆☆

2018/02/27 | カテゴリー : コラム | 投稿者 : AH

仲間がいてこそ

今年は本当に寒い日が多く、春が待ち遠しいですね。
家族でインフルエンザにかかっちゃいました!とか、なかなか風邪が抜けずに困ってます!といった声も聞きながら、実は広報担当もダウンしていて、更新がすっかり遅れてしまいました。
皆さんもどうかご自愛くださいね。
お餅つきもマラソンも、昨日のBP祭にも行けなくて本当に残念だったけれど、14団スカウトたちはいつものように元気に楽しく活動中です。

1月21日は餅つき。
長い間14団餅つきは12月前半に行われていたのですが、神父様をはじめ皆さんと調整して1月に移すことになりました。
退団したものの楽しみにされていた方もいらっしゃったかもしれませんね。
ご案内が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

この日は餅入り豚汁を用意し、8時半からと10時からのミサに参加された信者の皆さんにふるまうことにしました。
「うちのと豚汁はおいしい!」とどの団でも自慢の一品があるのですが、14団のトン汁もまたおいしいのです。
暖かな日差しに恵まれた一日だったとはいえ、やはり冬のさなか。
たくさんの皆さんがロビーなどでゆったりくつろいで味わい楽しんでくださったのは、本当にうれしいことでした。
ガールスカウト東京都第58団のリーダーと2人のレンジャースカウトがお手伝いしてくれたので、とても助かりました。
ボーイスカウトもガールスカウトも、「誰かのために役に立てるように」を考えて行動できる人をめざして活動しているので、よい機会になりました!と、リーダーたちがとても喜んでくださっていました。
身近ななかまと協力し合える環境は素敵です。

ビーバー隊に体験参加してくれた年中さんのママから、こんな心温まるメールをいただきましたよ。
《今日はみかん取りに挑戦!自分で頭の後ろでチーフを結べるようになって、母は大感激でした。家で教えようとしても、「できない!やって~」と最後には泣くパターンでしたが、張り切って楽しみながら何度もトライして、上手になっていく姿に「もう勝たなくても充分です!」と胸がいっぱいになりました。見守って導いてくださる大人が周りにたくさんいて、みんなみんな幸せな子だな~と思いました。(一部抜粋)》

年齢や立場を超えた仲間がいる環境に身を置いて過ごすことはなかなかできない経験です。
人の中にいることが時には面倒だなと思うことはあったにしても、そうしたことこそが心の栄養となるのだなと思います。
月に数回集まっている、つかず離れずの仲間はお互いを磨きあう大切な存在です。

餅つき

報告が遅くなりましたが、1月21日団行事としてガールスカウト東京58団と合同で恒例の餅つきをしました。
昨年から1月の実施。
餅米と豚汁の具財は前日に団委員やリーダー、ベンチャースカウトが仕込み済み。
朝8時にはリーダー、団委員とお手伝いの保護者のお母さん方、そしてボーイ隊、ベンチャー隊が集合して準備。
今年は、午前中2回のミサに来られる方々にお餅入りの豚汁を振舞いました。
従来は販売としてましたが、今年は無料。
その代わり活動のための寄付はしっかりお願いしました。
ボーイ隊は立ち竈作り。ベンチャー隊は餅米を蒸すのと豚汁用に火起こし。
その間にカブ、ビーバー、ガールスカウトが続々集まってきます。
今回は自分たちで食べるお餅は自分たちでつきます。
小さいスカウトも一生懸命。
つき上がった餅を丸めるのもスカウト。

味付けはあんこと黄な粉。
ガールスカウトはカレー粉にポテトチップスを砕いてまぶした変わり味も。
内緒で味見させて頂きましたが美味でした。
スカウト達はつき上がったばかりのお餅と、たっぷりの野菜が入った豚汁をお腹いっぱい頂きました。
そして今回は食後のデザートも。
ボーイ隊が作った立ち竈に炭火を起こし置き炭にしてマシュマロリッツ。
ガールからはチョコバナナも。

ガールスカウトはここで解散。
ボーイスカウトは残り、これも恒例のみかん取りゲーム。
ビーバースカウトからリーダーまで大人も子どもも関係なく毎年真剣勝負が繰り広げられます。
この時ばかりはリーダーもスカウトに対しては容赦なし。
いつもは戸惑うビーバースカウトも今回は事前に練習した成果があり、スムーズに出来ました。
隊長同士の対決あり、親子対決ありと大いに盛り上がった結果、優勝はビーバー隊長でした。

日本の伝統行事である餅つきを体験し美味しくいただき、ゲームで遊び充実した冬の一日を過ごしました。

お手伝い頂いたお母さん方、餅つきをして頂いたお父さん方、ありがとうございました。

T.T記

制服のリメイク

保護者の方がビーバーの制服をリメイクされました。とっても素敵です。
お子さんの思い出がたくさんつまった制服をしまっておくのはもったいない。こうして見える形にするのはすごくいいものだと思います。

いやーすてきで、ほれぼれしてしまいますね。

キャップまでリメイクされています。

 

ただいま奉仕中

今夜はクリスマスイブ。
ボーイスカウト世田谷14団が日曜日の度に集まるカトリック成城教会にも、12月23日、24日、25日は普段以上のミサ参加者が教会に集まります。
今日は16時から、18時から、20時から…と、ミサが何度もおこなわれ、そのたびに大勢の方々が移動していくので交通整理係が必要なほど。

神父さまから依頼され、ただいまベンチャースカウト達がリーダーたちと一緒に奉仕中です。
特に警棒を持ったことがなくても、ボーイスカウト活動を続ける中で養われた目配り、気配りの力を発揮して、チームワークでてきぱきと人の波をさばいています。
せっかくのイブに、どなたもケガなどされませんように。

みなさま。素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。

ベンチャースカウトたちにも、今夜サンタさんがそーっとやってきてくれたらいいな☆☆