2014年度 はじまりの日

563149_1423923881162978_220374159_n8月29日 14団入隊式・上進式。今日から2014年度の始まり。

入隊する年長組。緊張のあまり\茫然と立ちつくしている子もいれば、相変わらずずーっとおしゃべりをしている子(どんなお話なのか、隣に座って聞いていたかった…)、楽しそうににこにこしている子もいる。ボーイスカウトの入り口に立ったばかりのキミたちには、「なかよし」が目標だね。ビーバー隊では、いろいろな発見と冒険が待っているよ。

ビーバー隊解隊式を終え、鮮やかな濃紺のカブ制服を着てカブ隊リーダーに連れられて現れたりすスカウトたち。かわいそうに松葉づえで現れた子も。早く治るといいね。さっきまでのぱっつんぱっつんのビーバー制服姿から着替えられて、正直ホッとしたスカウトの隣で、ビーバー入隊の時に大泣きしてしまい、「やくそく」がいえなくなってしまったことなかったかのように、すっかりお兄さんの顔のスカウトが目をくりくりさせている。ワクワクしてカブスカウトになれたことがうれしくてたまらなくて、そこらにいるリーダーたちを捕まえてはカブ隊のやくそくを聞いてもらっている。。

真新しいぶかぶかのBS制服に身を包んだ一年目達。みんなズボンのすそは切り捨て、織り上げてやっとはいている感じ。「おれたち、くまスカウトだぜぃ」と肩で風を切っていた勢いから一気に「あ、あの、よろしくお願いします…」といった風情で、つい笑えちゃう。これまではリーダーたちにもため口だしぐずぐずしていられたのが、なぜか制服が変わると「~すか。」「~すよ。」で敬語(というのかは別として)を使い、整列もきちっと素早くできる。自覚の有無でこんなに変わるとはね。

もっとも初々しく現れたのは、今年度のデンリーダー達。私は一体何組の担当?スカウトとうまくやっていけるのかな?制服姿って、なんだか照れ臭くて…とかたまって式典が始まるのを待っています。大丈夫!しっかり予習もし、しかもお互いにちゃんと知りあってきたのだから。困った時には助け合って、うれしいことも分かち合って、楽しく豊かな一年を過ごしてほしいな。

ローバー勢も元気そうに顔をそろえている。後輩スカウトたちの隊のリーダーとして活動を始める。あこがれの先輩になっていくことまちがいなし。先輩と後輩のよい関係が築いていけるといいな。

2年に一度の指導者異動で、今年白羽の矢が立った新隊長たち。「お、おれ?」「マジ?」「今このタイミングで言われるわけ?考える間もなし?」などの不意打ちだらけだったかも。もうほんとに大変な思いで準備をしてこの日を迎えたようだけど、まったくそんなことは見せないでかっこよくスカウトの前に立っていました。副長たちみんなで隊長を盛りたて、充実した隊活動をよろしくね!

 

2012年カトリックスカウトキャンポリー

立山「きずな  わたしたちは大勢であっても、ひとつの体です」をテーマとする第10回大会は、日本カトリックスカウト協議会が 1999年に国際カトリックスカウト協議会に加入して3回目の国際大会です。韓国やマカオからのスカウトも加わって約1000名が集結しました。14団からはスカウト・指導者合わせて45名が参加して、大自然を満喫しながら大勢のカトリックスカウト仲間と共に充実した時間を過ごしてきました。

大会前日の8月1日に立山入りしてセンター設営奉仕をしたベンチャースカウト3名は、2日出発のユース隊縦走組として立山縦走1泊キャンプに臨みました。2日間は雲ひとつない晴天に恵まれて別山を経由し傾斜の急な岩の斜面をのりこえ、標高3015mの大汝山に全員そろって登頂することができました。達成感をわかちあい、美しい景色に感動いっぱいで戻ってきました。

立山38月3日にはボーイ隊、カブ隊が合流し、その夜のBSナイトでは若いリーダーたちが力を発揮し、いつもの14団風のリードで大いにキャンプファイヤーを盛り上げました。

4日はボーイ隊が別山へ、カブ隊が天狗平、獅子ヶ鼻、弥陀ヶ原への登山に挑戦。ユース隊としてではなく、両隊の奉仕に取り組んだベンチャースカウト2名の強力なバックアップの下、全員が苦しい思いを乗り越え、登山を満足して終わることができました。5日大会合同ミサでは宗教章授与式が行われ、全国の仲間と共にベンチャー隊の紅林君、河野君、齋川君へ伝達されました。その後の交流会での教会ごとのパフォーマンスでは、14団の出し物「ロックトラップ」は大絶賛で大会2位に選ばれました。きめ細やかな対応と盛りだくさんのプログラムを運営し、心温まる大会を裏で支えてくださったスタッフのみなさまに感謝ばかりです。

大会マスコットの「らいた・ちょうこ」は村山副長がデザインしました!可愛くてみんなの人気者です→らいた