ハッピーイースター 春の公園で遊ぼう

カトリック成城教会を活動拠点にしている世田谷14団とガールスカウト東京58団では、
キリストの復活をお祝いする復活祭(イースター)の日に合同で活動をいたします。
ボーイスカウト、ガールスカウトの体験会ともなっています。
小学校新2年生までが対象ですが、ぜひ体験に来てください。

参加申し込みはこちら

4月27日★大蔵総合運動場

4月27日(土)大蔵総合運動場で行われる「親と子のつどい」に、14団が初出店します!

例年5月4日に行われているこのお祭りは、親子でなかよく楽しく過ごしてもらいたいという願いから始まったのですが、2020年東京オリンピックと平成から令和に移る時期などいろいろなことから、今年は少し早くおこなわれるのです。
14団は親子で来られたみなさんに向け、いつも団で楽しんでいる「唐揚げ」「ポテト」「ワッフル」を提供することにしました。
スカウトたちの成長をリーダーや保護者がともに見守るボーイスカウトなので、時にはカトリック成城教会のキッチンをお借りして料理大好きなリーダーたちが腕を振るい、集まってわいわい食事をすることもあるのですが、とにかくこの唐揚げがおいしい!
ぜひたくさんのみなさんにも食べてもらいたいなと思っています。

27日はリーダーはもちろん、スカウトもお手伝いに参加します。
5月6日にカトリック成城教会で予定しているスカウトフェスタについても、聞くことができますよ。

お祭りは10時から14時半ごろまで。
お昼ごはんを楽しみに、どうぞみなさんで遊びにいらしてくださいね。
噴水近くのテント、ブルーのガーランドが目印です。

リーダーたちも、晴れ晴れと出発!

毎年この時期に行なわれる春キャンプは、カブ隊は2泊3日でボーイ隊、ベンチャー隊は3泊4日を予定しています。

今の時代は子どもたちも予定がたくさんあって、この日を確保するのにも調整が必要なのですが、様々な職種・働き方のリーダーたちにとって全日程をキャンプにあてるのはとても大変なこと。体調悪く、また急な用事が入って参加できなくなることだってあるので、当日朝までリーダー間の連絡は続きます。

仕事の都合で途中で帰宅せざるを得ないリーダーもいるので、そのつなぎをどうするかも悩ましい。
スカウトの方も学校や部活、塾の都合での入れ替わりもあり、その引率や出迎えの段取りもすませないと。
隊の備品を運び込むため車はどうしても必要だし、誰もが運転できるわけでもないしで、車と人の貸し借りの調整もしておきたい。

カブ隊にはこの土日でビーバー隊隊長が、ボーイ隊キャンプ最終日の撤営・引率での山下りにはベンチャー隊副長が急きょ駆けつけてバックアップ。車も人も出迎えも全部クリアになって、晴れやかに出発することができました。

「ないからできない」、「難しいから危険だからできない」のではなく、「どうしたらうまく進められるか」を考え行動することや「助けて」といえる仲間を持っていること、自分のできる役割を冷静に判断し実行できることは、ボーイスカウトを通して身につけられる大きな力。
困った時こそ力を蓄えられる、絶好のチャンスです。

2018/03/24 | カテゴリー : 指導者 | 投稿者 : AH

制服のリメイク

保護者の方がビーバーの制服をリメイクされました。とっても素敵です。
お子さんの思い出がたくさんつまった制服をしまっておくのはもったいない。こうして見える形にするのはすごくいいものだと思います。

いやーすてきで、ほれぼれしてしまいますね。

キャップまでリメイクされています。

 

デンリーダー勉強会

14団ではくまスカウト保護者の方に一年間デンリーダーをお願いし、カブスカウトの活動をサポートしていただいているのですが、毎年この時期に「デンリーダーが必要なわけ」「カブ隊はどういうことをめざしている隊か」「どんなスカウトがいて、デンリーダーは何をすればいいのか」などを確認し合う勉強会を開いています。
7月23日(日)早速しかスカウトの保護者のみなさんに集まっていただき、自己紹介やフリートークと同時に、隊長ともざっくばらんに打ち解けた話をしていただいて、とてもいい時間を過ごすことができました。

デンリーダーはちょっと気が重い…と感じる方もいらっしゃって…
これまで送迎だけでよかったのに、我が子と同時に家を出て担当の組のスカウトと行動を共にし、一人ひとりを見守り、月に一度はリーダー会議に出席するなんて…。
スタートするまでは本当に大変に思えてしまうのですが、スカウトたちと仲よくなるにつれ、一人ひとりの成長が大きな喜びとなっていくのが本当に不思議です。
カブ隊でスカウトの一番身近な存在として活動に参加する一年は、スカウトたちの思いがけない言葉や豊かな発想に感心することも多いし、家では甘えっ子の我が子が、隣の組の一番前に立って後輩を整列させ組集会の真ん中で話をまとめようとしている姿にちょっとくすぐったい思いを味わったり、家に帰ってからもカブ隊の仲間としての会話が弾むなど、子育ての中でも特別な時間になることまちがいなしです。

いつの時代のデンリーダーも「今、この時」に楽しい思いをたくさん味わっていただけたらいいなと思います。
今年は9月27日(日)夕方、上進式で2018年度デンリーダーもデビュー!
団のみんなで応援していきましょうね☆

~14団NEWS2号(メルマガ版)より~

三連休は、もちろんキャンプ!

週末に迫った海の日の三連休は、村営山中湖キャンプ場でカブ隊くまキャンプがおこなわれます。
同じ日程でボーイ隊一級挑戦キャンプ、同時にグリーンバー訓練キャンプも予定されているので、くまスカウトにとっては憧れの先輩たちと一緒に過ごせるお楽しみつきです。

なんといっても、6月25日にボーイ隊体験を終えた後のくまスカウトは、すっかりボーイ隊のとりこです。
スカウトだけでカルボナーラスパゲティーを教会の中庭で作って食べるなんて、手厚く守られているカブ隊から見ると、大人っぽさ満点。
解散した後も大満足の笑顔で「楽しかった!」と話していたので、きっとこの三連休も中学生の先輩たちをたくさん観察して、いっぱい得るものがあることでしょう。

今年ボーイ隊4年目の中学3年生のうち班長次長が取り組むグリーンバー訓練には、部活で忙しくしている仲間が久しぶりに参加!
ビーバースカウト、カブスカウトの頃からなんとなく一緒にいるのが当たり前になっているメンバーなので、お互いの弱いところも強みも肌で分かっていて、「気が合う」とか「好き」といった感覚以上の安心感があるのかもしれませんね。

カブ隊・ボーイ隊合同のリーダーサイトには日帰り、一泊参加といろんな隊のリーダーが集まるようです。
スカウトの様子を横目で見るのももちろんだけど、今後のことを考えるミーティングも予定されています。
とはいっても、何より自然を満喫しながらキャンプサイトに身を置きたいキャンプ好きのリーダーたちの、ちょっとした憩いのひとときになるといいな。、

周りが認めて

ボーイスカウト活動を続けるうちに、いつの間にか自信が芽生え、周りのことがよく見えてきたり困っている誰かにちょっと手を差し伸べる勇気が生まれ、よい種まきができるようになるのだけど、「楽しいな」「もっと続けたい」と思えるような仕掛けがあります。
もちろん、スカウト同士やリーダーとのつながりが楽しくて続けていけるのが一番大きいのですが、コツコツ頑張ってきた結果を認めてもらったり、仲間の前で褒められたり、ちょっとした特別な言葉やグッズを贈られることも大きな励みや憧れになりますよね。

ビーバースカウトでは、集会に参加すると葉っぱのシールを一つもらえ、それがたまると「小枝」をみんなの前でリーダーからもらうことができます。
カブスカウトでは、年代ごとのクリア章や得意なことにも苦手なことにもとりくんでいくとチャレンジ章をもらうことができるし、ボーイスカウトは努力次第で2級や1級のバッジを制服に縫いつけられるきまりがあります。
菊章、ベンチャースカウトの隼章や富士章といった章は、隊や団の仲間だけでなく、世田谷地区の仲間もお祝いに駆けつけてくれる魅力あるもので、スカウトの心をくすぐってやみません。

大人になり、または大人になってから始めたリーダーにも、5年ごとに「頑張ったね、ありがとう」の章も用意されているのですが、団の仲間みんなが「この人をぜひ表彰したい」と考えた時に贈ることのできる特別な章もあります。
特に素晴らしい活躍をしたことだったり、目立たずいつも縁の下での活動を長くしていることだったり、スカウトやリーダー仲間をひきつけてやまない、魅力のある存在だったり、その理由は様々ですが、獲得するために頑張るものではなく周りから認められて贈られることに特別な意味があります。

6月4日、いつものスカウトミサの後の朝礼で、14団でカブスカウトを始め、大人になってからは主にカブ隊のリーダーや隊長としてたくさんのスカウトや後輩リーダーを育て、3人の子どもたちのパパとなった今も活動を続けているリーダーが表彰されました。
若いころから大きな声を出すこともなく、いつもひょうひょうとしていて、肩に腕に腰に、時には膝にまでスカウトがくっついて歩いているのが当たり前で、生意気盛りのカブスカウト達にとっては甘えることのできる、でっかい大好きなお兄ちゃんといった存在。
「年ごろなのに女の子とも遊ばず、日曜日に我が子たちのめんどうを見てくれるなんて」
と、当時のデンリーダーたちは感嘆しきりで、年に一回くらいスカウトが怒鳴られると、むしろ彼にそうさせたことでママやデンリーダーからさらに叱られるのでした。

穏やかな笑顔と、いざという時には絶対頼りになることは変わらないまま。
パパが大好きな子どもたちが「ブランコ、ゆらして」と走ってくると「はーい。ちょっと待ってね」とあやしながら何ごともなかったようにスカウトへの指示を続けると、スカウトの方が「ちゃんと話を聞いて、早くブランコに行かせてあげなくちゃ」と自然とピシッとしてしまう、素敵な光景も今は当たり前。
最も身近な目標となるリーダーと、また来週も楽しく活動していこうね☆☆

2017/06/06 | カテゴリー : 指導者 | 投稿者 : AH

団倉庫かたづけ 1回目

スカウト活動に役立つグッズはいろいろあって、大きなものはカトリック成城教会内に設けた団倉庫に保管してあります。IMG_7721
テントや自立式タープ、団行事で使う大きな鍋類、食器、ランタンなどなど、先輩から受け継がれたものや隊費を貯めてようやく購入したものが、その時々の片づけ上手の指導者の手で整然とおさめられるのですが、どうしても出し入れが重なると必要なものが奥深くに入り込んでしまったり、誰かの忘れたキャンプ椅子がいつまでも置き去りにされて雑然としてしまいます。
一度全部を出して、本当に必要なものはどれか、たりない部品はないかをチェックしたいと誰もが思っているのですが、なかなか重い腰が上がらない。

今月の団会議。
「物には心も宿っているんだよ。捨てるのは簡単だけど、感謝の気持ちをもって処分できるリーダーでいてほしい。ぼくはもう年を取っていて力はないけれど、物品管理ならできるから、みんなと一緒に片づけたい」と声を上げたのは、14団でずっと活動を続けている上田副団委員長です。
おお!好機到来!
その熱い言葉に大いに感激した若いリーダーたちが、さっそく19日10時から団倉庫の備品点検を決定!

6人のリーダーが倉庫と中庭を何度も往復し、重いものは2人がかりで外に運び出し、一つ一つの備品を広げてみては確認していきます。
「これはもう廃棄するしかないですね。」
「おお、ここにあったのか!懐かしいなあ。え?捨てちゃうの?」
「上田さん、気持ちはわかるけど!」
「そ、そうだな。その通りだ。よし、廃棄だな。」
などとしゃがみ込んで相談しながら、必要なもの、修理するべきもの、誰かが引き取るもの、廃棄するものの山ができていきます。

IMG_7725ボーイ隊スカウト6名も参加しました。
もちろん重たいものや古めかしい物を運び出す手伝いをするものの、曲がったペグを見つけるとどうしても振り回してみたくなる。長い棒が出てくると打ち合いをして遊びたくなる。小学生と中学生の男の子ですからね、予想通りの行動です。
もちろん隊長に叱られますとも。
でも、3歩歩くとそんなことは忘れてまた遊んじゃう。で、今度はベンチャー隊の隊長にも叱られたりね。
顔なじみのリーダー以外の大人から真剣に諭されるなど現代では得難い経験なので、大いに結構。
「ちゃんとできる」ことはもちろん素晴らしいのだけど、今この場でなにを求められ、自分はどう行動したらいいのか?を体験しながら学び取る絶好のチャンスです。リーダーの方も心得ていて雷を落とした後はどこかで挽回のチャンスを作ったり、いいところでほめてモチベーションアップも心がけていきます。

 

IMG_7719足首を骨折したのにやってきたスカウトもいました。
「おーい、こっちにライトを当ててくれ」
「こちら側を手で支えてくれ」
の要望に応えることで大いに役に立ち、班長はカモシカ班もシェパード班両方を束ね、ついつい横道に外れそうな後輩の軌道修正をしながら作業を続けます。
また、その輪から少し離れたところで信者のみなさんには倉庫周りとは言えごちゃごちゃ汚れているものも並べて迷惑をかけてしまい申し訳ないと頭を下げているリーダーもいます。つい見逃してしまいがちなことだけど、お互いに気持ちよくいられるよう気を配るのは人としてのマナーだと行動で示してもらえることもありがたい。後輩リーダーたちも、気がつかないうちに同じようにふるまうことを身につけるでしょう。

同じ世代の仲間と過ごす時には味わえない、あらゆる年代の人たちの言葉や行動から得られるものは大きい。
それは直接受け取るものもあればそのやり取りを見聞きして考えることもあって、人の輪に入っていてこそ知りえる、その時受けた印象、気持ちすべてが心の糧になっていくのだと思います。
ボーイスカウトの活動は単なるスキルアップ、自分の力を高めるものではなく、人とのつながりの中で育まれる心の豊かさが大いに魅力なのです。
昼食の時も、片づけを終えてロビーでのんびり話をするときも、無駄な時間など一瞬もありません。

とはいっても、片づけの体験をしたからといって、すべての人が片づけの達人になるわけではないのが残念なところ。
今回参加したリーダーとスカウトの家族のほとんどが「あー!団倉庫をきれいにする力があるのなら、自分の部屋もきれいに掃除してほしい」と思うはず(うちだけかな?)。
ま、そんなことができる力が備わっているのを確認できるのも、また素敵なことだと負け惜しみも言いながら、この先も応援していけたらいいなと思います。
団倉庫の片づけは第2ラウンドも行われます。

成人☆おめでとう!

ビーバースカウトの頃から一緒に活動してきたスカウトたち。
毎年誰かしらが成人式を迎えているのですが、今年のメンバーはちょっと忘れられない歴史を持っている世代です。
子どもながらに穏やかでにこにこしているスカウト、いつも何かしらお茶目なことをしでかすスカウト、一生懸命なんだけどいつもちょっとポイントがずれてしまってずっこけるスカウト、一人の時間を楽しみたいスカウト…と、結構個性のはっきりした子たちがいて、その中でも自分の大好きなボーイスカウトを友達に紹介しまくった、まるで募集担当のようなスカウトのおかげでカブ隊から仲間に加わったスカウトもいて、多い時には11人がずらりと並ぶ圧倒的な存在感でした。
おとなしく堅実なタイプのくまスカウトから「2歳下の、新入りのうさぎスカウトが全然いうことを聞いてくれない」と苦情が出て、リーダーが緊急うさぎ集会を開いて「キミたちは先輩のいうことをまずちゃんと聞くことが大事だぞ」などと諭される場面もあったくらい。

お互いがライバルというよりは、一緒にいて楽しい仲間だったとみえて、ボーイ隊スカウトとしては異例の速さで菊章を獲得したスカウトが上級班長として隊長を助け、同じ世代の班長次長とうまく連携をとっていた時代はとても印象深かった。
その後転居や部活優先などで団から離れたスカウトもいたものの、山口県で一昨年開かれた世界ジャンボリーに同時に参加して再会を果たしたこともあったね。
ローバースカウトとして関心のあるカブ隊やボーイ隊で後輩のめんどうを見ているスカウトもいるし、それとはまた別に馬の合う3人が一緒に旅行したり、それぞれに興味のあることをバイトや部活で深めながら、実にゆるーくつながっているみたい。

1月9日は誰から言い出したのやら、久しぶりに会える小中学校の同級生もいるだろうに、教会で5人が集合して一緒に世田谷区役所に出かけたという。
彼らにとってはあたりまえ、特別なことではなかったかもしれないけれど、昨日その話を聞いたリーダーたちのうれしがることといったら!
元気に走り回ったり、ケンカになってつかみ合いをしたり、ユニセフハウスに出かけてユニセフのことを真剣に聞いて学んだり、団のオーバーナイトに初めて参加したものの土砂降りで、疲れ切ってチェックポイントで寝てしまったりなどなど、小さいころからのエピソードを共有しあっているリーダーだからこその感激でした。
彼らと一緒にボーイスカウト活動を続けてきてよかったな、彼らの中に教会が一つの居場所として残っているんだなと思えるのもリーダー冥利に尽きるもの。

スカウトを指導し育てるのがリーダーでもあるけれど、また逆もあり。
成人、おめでとう!そして、とっても素敵なプレゼントをありがとう!

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10月からの隊長たち

結団記念キャンポリーが終わって一週間。
8月23日に、団の名誉会議が行なわれました。
5つの隊の隊長を決める大事な会議で、メンバーは今の隊長5人と団委員たち。
一人ひとりのリーダーについて、これまでの活動の様子や特質、本人の希望、そして「こんな風に成長してもらいたい」との期待を踏まえながらじっくり話し合いました。
そして決定したことは、10月からの新年度も若い、25歳コンビがカブ隊・ボーイ隊隊長として頑張るということ。
ビーバー隊・ベンチャー隊・ローバー隊も14団で育った若いリーダーたちが担うことになりました。

スカウトにとって、隊長は憧れの存在。その分プレッシャーも大きいよね。
たりないところがたくさんあって当たり前。初めての体験ですから。
それでも、ボーイスカウトでの活動を通し、感謝の心や平和を愛する心、周りの人を思いやる心、想像力や観察力を、彼らの年齢にふさわしく、さらに深めていける過程を見守っていきましょうね。
人の成長は促成栽培などできなくて、時間をかけて一つずつ積み重ねていくしかないというのは、小さいスカウトも若者リーダーも、また成人指導者だってまったく同じ。
まだまだ伸びしろのたくさんある彼らががんばっていく姿は、明るい社会への希望でもあるのだから。

きっとだんだんと上手に切り盛りができるようになっていくからね。
すべての子どもたち・若者たちの成長を見守るあたたかな環境は、周りにいる大人が作っていけるはず。
心を一つに、応援していきましょうね!