ボーイスカウトを 始めるよ

このところ、毎月のようにビーバー隊とカブ隊に新しい仲間が増えています。
うれしいな。

活動そのものは月に2回とか3回。
制服を着て集まって仲間と楽しく過ごすだけでなく、普段の生活でも「かっこいい自分って、どんな人だろう?」と意識して過ごせるようになることが魅力です。

ぼくは みんなとなかよくします。
ビーバー隊のきまりを まもります。

ビーバースカウトは げんきにあそびます
ビーバースカウトは ものをたいせつにします
ビーバースカウトは よいことをします

毎日そんな気持ちでいれば素敵だろうけれど、なかなかそうはいかないから時々こうして集まって「ボーイスカウトの心」を思い出しているというわけ。

今日のビーバー隊は、近くの緑地でキックベース!
ちゃんとしたルールを知らないから、みんなで一斉に走り出したりベースの上にちょこんと座っちゃったり。
リーダーたちの大笑いに包まれて、午前中の2時間を元気に楽しく遊んできました。

友達と一緒に過ごすって、おもしろいな。
またみんなと会いたいな。
小学校の低学年でも、誰もがまだまだ自分の気持ちをうまく表現できるわけではないからこそ、こんな環境で過ごす時間を過ごしながら「どうしたらうまくいくのかな」を体験してもらえたらいいな。
どんなことも、子どもたちの心の栄養です。

少しずつ少しずつ、一人ひとりが成長していく過程に、ボーイスカウトという生き方をぜひあなたのものに。

新しい年

ちょっと遅くなってしまいましたが…
あけましておめでとうございます。
新しい年。
そして、平成から次の御代に移るけじめの年のはじまりです。

ボーイスカウト世田谷第14団は、6日の餅つきで2019年の活動を始めました。
前日の暖かさはどこへやら、冷たい風がビュービュー吹き荒れる中でしたが、ビーバー隊からベンチャー隊まで、スカウトたちは「自分たちのできること」を考えながら、一生懸命お餅を搗きましたよ。
お父さんやお母さんの応援ももらいながら、手にくっつくとなかなか取れないお餅と格闘したり、ほおばるとびっくりするぐらい伸びていくお餅に思わずにっこりしたり。
現代の日本ではなかなか体験できない「つきたてのお餅」を楽しみました。

13日は世田谷区役所で行われていた「新年子ども祭り」に参加しました。
年長さんや小学校1年生のビーバー隊スカウトは、リーダーと一緒にゲームやクラフトコーナーで遊んできました。
小学生のカブ隊スカウトたちは、それぞれの組長が組のみんなと相談してみんなのいきたいコーナーを選んで回ってきました。帰る時間になってもホットカルピスの魅力に打ち勝てず、走ってもらいに行ってしまったのもご愛敬です!
高学年から中学生のボーイ隊スカウトたちは、「遊んでもらう」から「誰かのために」「自分にできること」で、ごみステーションでごみの管理をお手伝いしました。
「遊んでもらう」のは確かに楽しいけれど、「遊んであげる」「喜んでもらう」のもそれ以上におもしろいな!に気がつくチャンスになっていたらいいな。

さて、20日はビーバー隊は久しぶりにビーバー隊だけの活動で「福笑い」をしました。
まずは笑う練習もしないと…で、大きな声のリーダーが「は、は、は!」と音頭を取ってみんなでまねをしながら、すぐにお互いに顔を見あって大笑い。
だって、リーダーって本当に楽しそうに笑うんだもの。

ボーイ隊はスカウトハウスでレポートと班集会中。
自分たちで考えて決めたことを行えるって、本当に素敵。
普段の生活ではなかなか冒険には結びつけるのは難しいけれど、ボーイ隊ではリーダーが程よい距離感でかかわっているので、安心しながらチャレンジ!ができます。

そして27日は、カブ隊スカウトたちが再び「ダーツの旅」に出発します。
6日に行く場所を決め、何をして、どんなことを発見してくるかを組集会で準備してきました。
さて、どんな「びっくり!」「知らなかった!」「おもしろい!」に巡り合えるかな。

今年も14団スカウトたちは、今年も楽しい冒険を繰り広げながら、「なかまっていいな」「こんなふうに過ごした「らみんなが楽しいな」「僕はこんなこともできるんだ!」を味わっていきます。
興味をお持ちの方、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。

ホットドッグをつくろう

11月4日は朝から雨が落ちて来そうな曇天。
空を何度も見上げては「お願い…昼間でもって!」とリーダーたちがつぶやいています。
教会の中庭で、今日はビーバー隊、世田谷3団との合同集会でカブ隊、そしてガールスカウトもホットドッグづくりをすることになっているのです。
同じく中庭でテントを出したり炊具をチェックするといったキャンプ準備予定だったボーイ隊は、さっさと計画書づくりの活動に変更して屋内に移動。
大丈夫かなあ…

世田谷第3団は砧・祖師谷を中心に活動している「お隣りさん」で、隊長同士が意気投合して時折一緒に活動をしています。
昨年の夏は合同での夏舎営を榛名湖で開催し、大いに刺激し合ってきた仲間です。
まずは成城3丁目緑地でのゲーム大会で気持ちを高めてからの料理プログラムなので、リーダーの何人かが大量のキャベツを刻んだりドッグパンを運び込んでいます。

一足早く緑地から戻ってくるビーバースカウトのため、ビーバー隊リーダーはテーブルも用意して中庭でスタンバイ完了。
ガールスカウトはすでにホイルに包んで牛乳パックに入れたパンを大事そうに鉄板の上に並べ、ぐるりと周りを囲んでリーダーの手を見つめています。
火がつくと思わず「ほ・・・」
ドキドキで息を止めていたのかな!?お互いの顔を見てにっこり。
同じホットドッグ作りでも中身もつつみ方もそれぞれの好みがあるようで、ビーバー隊はシンプルにキャベツとウインナー。
カブ隊はさらにチーズも加えたもの。
そして、ガールスカウトはドッグパンではなくトーストを使い、彩りも鮮やかにまるでピザトーストのよう。

今日はファミリーデイでおうちの方も参加しているので、ビーバースカウトたちは大張り切りでホットドッグを作りました。
残念なことに雨が落ちてきてしまい、2階キッチンに移動しての「いただきます」となりましたが、「あったかい!」「おいしい!」「もっと食べたい!」「いくつ食べた?」「3つ!」などとにぎやかなひとときです。
「隊長、ぼくね、もっといろんなホットドッグが食べたいな」
「ん?たとえばどんなの?」
「チーズとか、もっといろんなものが入っているの」
「おお、それはいいなあ。じゃあ、今度リーダーたちで試して作ってみようかな」
「ぼくもそこにいくよ!」
「え!全部食べられちゃいそうだなあ」
4つもぺろりと食べ終わったスカウトが目をくりくりさせて隊長に投げかけた希望は、きっといつかかないますよ。
なんといってもスカウトの笑顔を見るのが、リーダーたちの楽しみでもあるからね。

年齢のちがうなかまだけど、同じような活動をしている姿を垣間見るのはおもしろいものです。
「うちにも取り入れてみようかな」「あんな工夫の仕方があったのか」と学べることがいっぱい。
地域に住む大人と子どもがボーイスカウトを通じて知り合って、共に活動しながら年齢を超えたつながりをゆっくりと紡いでいく。
終わりのない不思議なつながりが、ビーバースカウト時代から始まります。

新しいメンバーで、活動開始!

台風24号を避け、10月7日に上進式を行いました。
そして、今日からいよいよ14団の本格的な新年度の活動がスタート!
どの隊へも、最高学年のスカウトが次の隊に移ったので、メンバーがちょっと変わっています。

今日のカブ隊は、多摩動物公園にハイキング。
教会には一番早く集合し、出発していきました。
カブ隊の最高学年、4年生のくまスカウトたちは身体いっぱいに喜びがみえるよう。
「やっと来た!僕らの時代だ!」
小さなチームとは言え、年齢のちがう後輩を巻き込んでいろいろなことに取りくむのは大変なこともあるけれど、やっぱりうれしいもの。
わくわくしながら、でも後輩たちの様子を見ながら楽しく過ごしていけるといいな。

ビーバー隊から上進したばかりのうさぎスカウトは、頭一つ大きなくまスカウトを前にとっても緊張している様子。
おそろいの紺色の制服に身を包んできたものの、どうふるまったらいいのかまだわからない。
周りを見ながら、時間を過ごすうちに少しずつ
「こんな時はこうしたらいいんだな」
がわかってくるからね。心配はいらないよ。

少し遅れて集合したビーバー隊は、四谷の消防博物館見学です。
「ぼくはね、大きくなったら消防車になりたいんだ」
「え?消防士じゃなくて、車??」
「そう!」
スカウトの発言にときどき目をまん丸くしちゃいますが、今年度も隊長もリーダーたちも張り切っていますよ。
今日も見学に来てくれているお友だちも一緒に、元気よくたくさん遊びましょう。

ベンチャー隊スカウトは、夕方集合です。
11月11日行われる世田谷地区50キロハイクの準備中。
あらかじめ公開されたチェックポイントをどう回っていくかを検討しています。
かつては地図や路線図をひっくり返して調べていたものが、今はスマホの時代。
外から見れば「個々で遊んでいるの?」と疑ってしまいそうな光景ですが、ちゃんとしたミーティングです。
例年50㎞を夜通し走り抜けるプログラムが行なわれていたのですが、今年は日中。
景色も充分に楽しみながら、世田谷・東京発見!ができるといいな。

ドキドキや楽しい気持ち、ちょっと困ったことも、味わうことそのものが一人ひとりの心を育てていく。
じっくりゆっくり沁みとおっていくのが、ボーイスカウトの活動のすばらしさです。

大きくて、かっこいいよ!ビーバーハウス☆

8月19日は14団ビーバー隊発隊30周年記念デイキャンプの日。
なんと30年前にビーバースカウトだった人が今のビーバー隊隊長として、この日を迎えるのです。

リーダーは午前中から集まって準備開始!
近所のスーパーでどっさり段ボールをもらってきました。
信徒会館の床の上には大きなブルーシートを敷き、テーブルには毛糸や折り紙、竹のぽっくりの残り。マジックや養生テープ、そして14団ビーバー隊のマスコット、ビーバーのぬいぐるみもみんなを見守っています。

今日ビーバースカウトが取り組むのは、「ぼくたちの家づくり」。
かっこいいビーバーハウスをみんなで作りますよ。
段ボールを切るときがちょっと心配だけど、危ないからさせないのではなく大人と一緒にチャレンジしてみるのがボーイスカウトのいいところ。
段ボールの山がどんなハウスに生まれ変わるかな。

さて、今日は活動の始まりに育成会からカブトムシの贈り物が届きました。
歓声を上げて見守るものの、手でさわるのは無理―!
わ!逃げた!どうしよう!
自然の中で生まれ育ったカブトムシだから、そっと桜の木に返してあげようねとリーダーが手伝いながらちょっとずつ慣れていきます。
通りすがりに同じくらいの年頃の男の子も、興味しんしん!
もちろん一緒にカブトムシを手に、はい、チーズ!

さて、多目的ホールに入ったスカウトたちは、リーダーからビーバーのことがわかる本を読んでもらい、イメージがふくらんだところでいよいよビーバーハウス作りが始まりました!
スカウトの豊かな発想に、段ボールをおさえたり養生テープで補強したりとリーダーがちょっと手を貸しながら、楽しく作業が進んでいき、気がつけばなんだか想像以上にすごいものができてるよ!

今日はここに泊まりたいなー
うーん、そうだねー
ぼくらのビーバーハウス。
みんなで力を合わせると、すごいものができるんだね!

ドキドキの体験

6月24日は、小学2年生のビッグビーバーたちにとって記念すべき一日となりました。

いつものように教会にやってきたスカウトたちですが、毎月発行される「ビーバーつうしん」をちゃんと読んでいたとみえて、いつも以上に「今日はどんなことをするのかな?」が知りたい様子。
ビーバー隊はかるたづくりをするのだけど、ビッグビーバーはどうやらその時間はカブ隊に入って体験をするらしい。
あの紺色の制服の先輩たちはちょっと大きいし、元気いっぱいだし、どうしていいのかわかんない。

え?頼りにしている隊長は、ぼくたちといっしょに行かないの!?
それを知った時の2人の顔といったら…!
背筋がピンとまっすぐになってしまい、全身緊張。
「大丈夫!隊長はすぐそばにいるから」といいながら、2人の気持ちをほぐすのに一生懸命の隊長…!
一年経たない間に、こんなに強いきずなが生まれていたんだね。

去年隊長だったリーダーの顔も見えたし、もちろん2人ともカブ隊の隊長にもまた組の仲間にもすっかり溶け込んで、カブ隊のなかまたちの大きな声援を背に、最後には帽子取りで対決までできました。
カブ隊でのセレモニーが終わって、やっとやっとビーバー隊に戻ってきたときの2人は、ちょっと誇らしそうで、それでも緊張を完全にほどくように口にはできないいろんな思いを「隊長の靴をける」とか「隊長にまとわりつく」で発散していました。かわいいね。

初めの一歩は本当にドキドキ。
どんなことをするのか、どんな雰囲気なのかがわからなければ、不安になるのは当たり前。
だけど、ちょっと頑張って飛び込んでみればどうってことないや!と思える素敵な体験でもありました。

家に帰って「ぼくは、カブ隊に行くよ」と宣言したとママから聞いて、リーダーたちは大喜び。
ビーバーで終わってしまうなんて、本当にもったいない。
カブ隊で、もっともっとたくさんの「びっくり!」「おもしろい!」「知らなかった!」を体験してもらいたいな。

さて、明日の1日。
今度はカブ隊の5年生くまスカウト達が、ボーイ隊体験をします。
制服がもうぱっつんぱっつんになってしまうほど成長してきた彼らも、ボーイ隊の中に入れば一番下っ端。
先輩たちと一緒に野外料理を作りながら、カブ隊ではできなかったあんなこと、知らなかったこんなことをたくさん味わう時間になるといいな。
初めてのことに緊張しても、そこを超えて新しい世界にチャレンジしていこう。
きみたちには可能性がたくさんあるのだから。

お掃除にいきたい

6月10日はカトリック成城教会の大掃除の日。

5月から14団を見学体験中で年長さんのけいちゃんは「どうしてもお掃除に行きたい」と、霧雨が降る中にこにこの笑顔でママと一緒に教会に来てくれました。
あいさつも、自分のこともちゃんとできるけいちゃんは、お家でもお掃除が大好きなのかな?
「うーん、どうしてなんでしょう?おもちゃを片づけてくれるといいのにといつも思っているので」とママ。
この日はビーバースカウトはお家の用事などで一人も参加できずじまい。リーダーたちはちょっと寂しかったのですが、けいちゃんのおかげですっかり元気なにこにこ顔です。
けいちゃんを中心に「大きな輪」を作って、早速花壇のまわりの草取りを始めました。

普段は見過ごしているものが、しゃがんで地面をながめると急に見えてくるのは本当に不思議。
こんなに雑草が生えていたんだ、おお、ダンゴムシが見つかった、枯葉がずいぶんたまっているなどなどおしゃべりをしながら、前日のように気温が上がることもない天候もありがたく、1時間があっという間にすぎていきました。
7月に予定しているカブ隊との合同川遊びの下見に早朝から出かけていて、ほんの少し遅れてやってきた隊長も一番にけいちゃんのところにやってきて「おはよう!よくきてくれたね!」と実にうれしそう。

ちっちゃくても、そこにいるだけで周りの人たちを幸せな気持ちにできるのは素敵です。
ボーイスカウトは、これからの成長の間に人と関わる力や自分を高める気持ち、周りの人も自分もたいせつに、明るく前向きにチャレンジして生きていく勇気を大きく伸ばしていく場所。
ゆっくりゆっくり時間はかかるけれど、どのお子さんにも幸せで心豊かな人生を送ってもらえるといいな。
心を育てるボーイスカウトを、どうぞあなたのものに。

けいちゃん、また来てね!

上から読んでも下から読んでも 

5月13日(日)13時から15時まで、カトリック成城教会で今年もボーイスカウトとガールスカウトの一日体験日「スカウトフェスタ」をおこないます。

ボーイスカウトもガールスカウトも、とってもよさそうな活動をしているみたい…となんとなく知っているけれど、本当のところはどうなのかな?どんな人がいて、どんな活動をして、それからどういうふうに子どもたちが成長していくのかな?と思っていらっしゃる方にはもってこいの一日です。

今年のテーマは「新聞紙」
ボーイスカウトもガールスカウトも、手元にあるもので楽しく過ごせるように工夫をするのが得意です。
新聞紙を使って、こんなにおもしろいことができちゃう!
しかもみんなで協力して、わくわくのゲームになっちゃう!
5歳以上のお子さんと一緒に遊ぼうと、ボーイスカウトもガールスカウトもとっても楽しみにしていますよ。

もちろんスカウトフェスタの前にも体験・見学ができますし、その前に保護者の方への説明も対応しています。
気になるな…と思われたら、どうぞお問い合わせを。

スカウトフェスタのご参加申し込み → info@bs-setagaya14.org

今年もスカウトフェスタに 遊びに来てね!

いつもは4月下旬に開催しているスカウトフェスタ~ボーイスカウト・ガールスカウトの一日体験~ですが、今年の開催はゴールデンウイーク後の5月13日です。
5歳以上のお子さんなら男の子も女の子も、ぜひ遊びに来てくださいね。

「うえからよんでも したからよんでも しんぶんし」が今年のテーマ。
読み終わるとちょっとよれよれになって、最後にはゴミとなってしまう新聞紙ですが、ボーイスカウト・ガールスカウトの手にかかると立派なゲームのツールとしていきいき輝いちゃいます。
キャンプには絶対に欠かせない、スカウトの強い味方でもある新聞紙を使って、一緒に遊びましょう。

地域での社会体験は、自ら求めないとなかなか手に入れられない貴重なもの。
子ども時代に身につけた社会性は、大人になってからとても役に立ちます。
ボーイスカウトもガールスカウトも、一人ひとりがのびのび巣立つ素晴らしい活動です。

スカウトフェスタのご参加申し込み → info@bs-setagaya14.org