上から読んでも下から読んでも 

5月13日(日)13時から15時まで、カトリック成城教会で今年もボーイスカウトとガールスカウトの一日体験日「スカウトフェスタ」をおこないます。

ボーイスカウトもガールスカウトも、とってもよさそうな活動をしているみたい…となんとなく知っているけれど、本当のところはどうなのかな?どんな人がいて、どんな活動をして、それからどういうふうに子どもたちが成長していくのかな?と思っていらっしゃる方にはもってこいの一日です。

今年のテーマは「新聞紙」
ボーイスカウトもガールスカウトも、手元にあるもので楽しく過ごせるように工夫をするのが得意です。
新聞紙を使って、こんなにおもしろいことができちゃう!
しかもみんなで協力して、わくわくのゲームになっちゃう!
5歳以上のお子さんと一緒に遊ぼうと、ボーイスカウトもガールスカウトもとっても楽しみにしていますよ。

もちろんスカウトフェスタの前にも体験・見学ができますし、その前に保護者の方への説明も対応しています。
気になるな…と思われたら、どうぞお問い合わせを。

スカウトフェスタのご参加申し込み → info@bs-setagaya14.org

今年もスカウトフェスタに 遊びに来てね!

いつもは4月下旬に開催しているスカウトフェスタ~ボーイスカウト・ガールスカウトの一日体験~ですが、今年の開催はゴールデンウイーク後の5月13日です。
5歳以上のお子さんなら男の子も女の子も、ぜひ遊びに来てくださいね。

「うえからよんでも したからよんでも しんぶんし」が今年のテーマ。
読み終わるとちょっとよれよれになって、最後にはゴミとなってしまう新聞紙ですが、ボーイスカウト・ガールスカウトの手にかかると立派なゲームのツールとしていきいき輝いちゃいます。
キャンプには絶対に欠かせない、スカウトの強い味方でもある新聞紙を使って、一緒に遊びましょう。

地域での社会体験は、自ら求めないとなかなか手に入れられない貴重なもの。
子ども時代に身につけた社会性は、大人になってからとても役に立ちます。
ボーイスカウトもガールスカウトも、一人ひとりがのびのび巣立つ素晴らしい活動です。

スカウトフェスタのご参加申し込み → info@bs-setagaya14.org

 

餅つき

報告が遅くなりましたが、1月21日団行事としてガールスカウト東京58団と合同で恒例の餅つきをしました。
昨年から1月の実施。
餅米と豚汁の具財は前日に団委員やリーダー、ベンチャースカウトが仕込み済み。
朝8時にはリーダー、団委員とお手伝いの保護者のお母さん方、そしてボーイ隊、ベンチャー隊が集合して準備。
今年は、午前中2回のミサに来られる方々にお餅入りの豚汁を振舞いました。
従来は販売としてましたが、今年は無料。
その代わり活動のための寄付はしっかりお願いしました。
ボーイ隊は立ち竈作り。ベンチャー隊は餅米を蒸すのと豚汁用に火起こし。
その間にカブ、ビーバー、ガールスカウトが続々集まってきます。
今回は自分たちで食べるお餅は自分たちでつきます。
小さいスカウトも一生懸命。
つき上がった餅を丸めるのもスカウト。

味付けはあんこと黄な粉。
ガールスカウトはカレー粉にポテトチップスを砕いてまぶした変わり味も。
内緒で味見させて頂きましたが美味でした。
スカウト達はつき上がったばかりのお餅と、たっぷりの野菜が入った豚汁をお腹いっぱい頂きました。
そして今回は食後のデザートも。
ボーイ隊が作った立ち竈に炭火を起こし置き炭にしてマシュマロリッツ。
ガールからはチョコバナナも。

ガールスカウトはここで解散。
ボーイスカウトは残り、これも恒例のみかん取りゲーム。
ビーバースカウトからリーダーまで大人も子どもも関係なく毎年真剣勝負が繰り広げられます。
この時ばかりはリーダーもスカウトに対しては容赦なし。
いつもは戸惑うビーバースカウトも今回は事前に練習した成果があり、スムーズに出来ました。
隊長同士の対決あり、親子対決ありと大いに盛り上がった結果、優勝はビーバー隊長でした。

日本の伝統行事である餅つきを体験し美味しくいただき、ゲームで遊び充実した冬の一日を過ごしました。

お手伝い頂いたお母さん方、餅つきをして頂いたお父さん方、ありがとうございました。

T.T記

成長はゆっくりでも

昨日の世田谷はなかなか気温が上がらなかったものの、お日様の日差しはたっぷりでした。

14団スカウト達がユニセフ「ハンド・イン・ハンド」に取り組んで、20年くらいたつでしょうか。
小学校1年生では一生懸命声を出して、「お金を入れてもらえるととてもうれしい」の気持ちで取り組む募金活動も、小学校3年生になると募金箱を作りポスターを書くため、「今年のテーマは何だろう」「どうして募金が必要なんだろう」を調べ始めます。
5年生になったスカウトたちは、品川にあるユニセフハウスに出かけたくさんの展示物に圧倒されながら、ボランティアの方の説明を熱心に聞き、ものにあふれた日本とかけ離れた現実の中にいる子どもの存在を知ります。
その年のユニセフ募金には、たぶん最も力が入っていて、集まったお金を数える作業や送金することも、我がこととして頑張って取り組むのです。

それからはスカウト一人ひとりの感性の成長に沿って、「では、自分はどうするか」を考える期間に入っていきます。
自分の頭で考え、全身で感じることが強い心を育てていくからです。
教えられたこと・発見したこと・できごとはいつでも私たち自身の記憶にあって、何かの折りに力を出したり・思考の広がりにつながって判断する力が養われていくのだと思います。

たくさんの方の善意をいただく半面、「こんなことをしているが、募金の行き先やどう使われるのか本当にわかっているのか」という苦情を聞きました。
はい。大丈夫。
もちろん、成長段階では理解が進んでいないスカウトもいます。
でも、どうか子どもたちは誰でも一年ずつ、少しずつ育っていくことを思い出してくださいね。
あたたかい大人の目線が社会の空気となって子どもたちを取り囲むことが、心優しくたくましい命を育んでいくのですから。

そして、もちろん大人である私たちも、自分を振り返り、誠実で、礼儀正しく、感謝の心を忘れない自分でありたいといつも心がけていかないと。
スカウトは、いつもリーダーたちの鏡です。

2017/12/04 | カテゴリー : 団行事 | 投稿者 : AH

子どもたちに 生きるチャンスを

ボーイスカウトの活動は、一回一回はもちろん楽しいな!と思えるよう工夫されていますが、実はその一つ一つの体験をした・しなかったの違いは、後になってわかることが多いのです。
子育てとまったく同じで、心を育み、知恵や力をためていくのにショートカットはできなくて、地道に過ごしてきたあれこれやその時どんな風に感じどんなことを選択したかが、毎日毎日その人となりを創り上げているのだなと思います。

家庭や学校、そして地域でたくさんの子ども同士・先輩や後輩・大人に囲まれて周りを見、考え、意見を話し、何らかの役割を持って行動してみること、それを何年も続けていくスカウトに、経験からくる安心感・強い気持ち・頑張ってみようという意欲が自信となって備わっていくのが見えるのは、リーダーの喜びでもあります。

3日は近隣の成城学園前駅と喜多見駅構内をお借りして、午前中ユニセフ募金活動を行う予定。
なぜ、ユニセフ募金が必要なのか?
このお金はどこに行き、誰の役に立つのか?
そもそもユニセフって何だろう?

ただ呼び掛けてお金を集めるだけではない、一年一年成長しながらユニセフ募金と向き合うことでスカウトたちにわかってくることがたくさんあります。
今年のハンド・イン・ハンドのテーマは「子どもたちに 生きるチャンスを」
誰かのために力になりながら、スカウトたちも学び成長していきます。

1人でできることには限りがあるけれど、誰かと力を合わせるとすごいことができちゃう。
去年はできなかったことが、今年はできるようになった。
どうしてそれがたいせつなことだったのか、今になってわかる。

あなたもぜひ、ボーイスカウトに。

2017/11/28 | カテゴリー : 団行事 | 投稿者 : AH

遊びに来てね☆

29日日曜日は、カトリック成城教会で「聖タデオ祭」が行われます。
「普段教会になかなか来られない方も、どうぞお気軽に中に入ってみてください」という、教会に集うすべての人たちが力を合わせて作り上げるひとときで、聖堂では午前中にミサと午後からはパイプオルガン演奏会なども予定されています。
たくさんの方が遊びにいらしてくださるといいな。

14団のビーバースカウト・カブスカウト・ボーイスカウトは、58団ガールスカウト・教会学校の子どもたちと一緒に「手作りゲーム屋さん」を中庭で開催します!(雨の予報だから、信徒会館2階に変更になってしまうかなあ…)
誰にでもできる、おもしろいゲームをたくさん用意したので、ぜひ遊びに来てね。
11時から13時まで。せめてその時間はお天気が回復してくれるといいのだけど。

中庭では、ガールスカウトと並んでボーイスカウト紹介コーナーも準備中。
スカウトって、どんな活動をしているのかな。
どんな人たちが関わっているのかな。
14団はどんな雰囲気なのかな。
ちょっと聞いてみたいなと思われていたら、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいね。
本当は元気のよいベンチャースカウトのみんなが担当してもらいたかったのだけど、この日はどこも文化祭に当たってしまい、本当に残念。でも、14団で一番あったかーい、でもすっごく楽しいリーダーがお待ちしていますよ。
こちらも11時から13時までオープン予定です。

新しい冒険の始まり

9月24日は14団の年度替わりの日。
各隊で最高学年のスカウトが一つ先の隊に上進する、けじめの式が行われます。

上進するスカウトたちは、すっかり小さくなってしまった制服から真新しい、ちょっと大きめの制服に身を包んでやってきます。
どの顔もやや緊張した、でも誇らしそうな表情を浮かべていて、教会中に元気がみなぎるよう。

すっかり頼りにしていた先輩を送り出し最高学年に進むスカウトたちも、うれしさの混じった、意気込みの感じられる表情でやってきます。「よし!今度は自分の番だ!」と顔に書いてあるみたい。
これまで新入りで一年目だったスカウトにも、いよいよ後輩ができるので、これまでのように気楽にはしていられませんね。
一人ひとりのスカウトが、新しい一年を迎える日。

これまでよりも、もっと楽しい時間を。
なんでも用意してもらって楽しんできた時代から、少しずつ「自分も楽しい。周りの人も楽しめるように」と考えられる人に。

今よりも、もっとかっこいい自分探しの冒険を。
一緒に過ごす仲間の顔ぶれが少し変わったということは、共に成長し刺激し合える仲間がまた増えたということ。
自分の周りの小さな世界から一歩踏み出して、自分の心も力も伸ばしていける人に。

カブ隊の「やくそく」、ボーイ隊の「ちかい」を聞きながら、「おきて」の言葉を改めてかみしめよう。

☆ボーイスカウト・ガールスカウトを体験してみませんか☆

ボーイスカウトの最新のアンケートによると「ボーイスカウトはみんなが知っているナゾの団体!?」(ボーイスカウトを知っている→92.3% 活動内容を知っている→18.0%)。かなり悲しい結果です。

ボーイスカウトやガールスカウトはアウトドアの達人を育てるための活動ではありません。(野外が教場なので、結果みんな自然が好きですが。)少年期・青年期に長い時間をかけて、自分を発見し、自信をつけて、そして周りの人たちや環境のことも考え行動できる力を身につけていく体験活動です。これをみなさまに一言でご理解頂くのが大変難しいのです。それでそんな悲しいアンケート結果になってしまう。(現在対策中です!)

今年もスカウトファスタを4/30(日)に行います。ボーイスカウト・ガールスカウトを短時間ですが体験頂くことができます。今のメンバーの中に入っていっしょにできる、テント体験、野外ゲーム、キャンプファイヤなど 楽しい体験プログラムを準備しています。

はにかみ屋さん、照れ屋さん、そんなお子さんこそ大歓迎。きっと普段みられない一面がきっと発見できるはず。是非お気軽に遊びに来て下さいね。 お会いできるのを楽しみにしています。

申込先: info@bs-setagaya14.org または 問合せフォーム から

餅つき&スカウト新年会

1月15日、餅つき&スカウト新年会。
例年12月に行っていた餅つきを諸般の事情によりスカウト新年会と同日に行いました。

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販売や来て下さった方に配ったりしていたお餅も今年は自分たちが食べる分だけつくことに。
しかも何時もはつくにはつくが食べやすい大きさに丸めるのは団委員や手伝って下さるお母さん方でしたが、今年は丸めるのも各自。
手にいっぱいくっつけて悪銭苦闘するも何かつくのより楽しそう。味付けはあんこにきな粉、醤油を好みで。

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これがお昼ご飯。暖かい味噌汁とともにみんなお腹いっぱい食べました。

午後からはスカウト新年会。
新年会はベンチャー企画なのですが肝心なベンチャースカウトは企画はしたものの今日は全員模試。
代わりにローバースカウトが進行役を務めてくれました。
ビーバーからボーイまで4つの混成班に分け、班対抗で行いました。

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最初の班名決めから伝言ゲーム、輪ゴム運び。最後は14団恒例のみかん取り。
スカウトもリーダーも、保護者も見学のちびっ子も全員参加。勝ち抜き戦で優勝を目指します。
くじ引きで決められた対戦では同じ隊のリーダーとスカウトだったり、親子対決、兄妹対決も。
小さい子にも容赦なく、特に若手リーダーは優勝を狙います。
そして今年の優勝者はなんと久しぶりに顔を見せたローバー隊長でした。

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団からはおやつも出て(勿論リーダーにも)、スカウトは長いようでもあっという間の楽しい一日を過ごしました。

そうそう、忘れるところでした。
ビーバー隊にまた一人入隊しました。みんなが見守る中、大きな声で約束が言えました。

もう一つ、12月に行ったユニセフ募金の結果についてもくまスカウトから発表がありました。

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年配リーダーは少々お疲れのところもありましたが、スカウト達の笑顔に癒やされた一日でした。
(報告遅くなりました。T.T記)

新年度はドキドキがいっぱい

dscn2169dscn21469月25日は14団の新年度が始まった日。
大抵の団は4月始まり3月終わりの年度に切り替えているのですが、学年が変わる直前の春のキャンプで一つのヤマを越し夏休み中のキャンプで集大成というプログラムのたて方が一番スカウトにとってよいのでは…という考えから今のところ変更はしていません。

8月末は結団記念式典で国旗と隊旗をスカウトが手に聖堂に行進して入る儀式を終えたばかり。
旗手はその一年活動をしてきたスカウトの、大抵は最高学年から選ばれるのですが、9月末のこの日は「これから頑張るぞ」という新しく最高学年になったスカウトから選ばれることが多いのです。
一年の違いは大きくて、ビーバースカウト(小学校1年生)にはもう旗を持っているだけでも精いっぱい。
先輩たちに混じっては、うっかり弱音もはけないとみえて、とっても頑張る瞬間なのです。
もちろん、今年の上進式もパパやママがカメラを片手にはらはら見守る中、しっかり行進できましたよ。
こんな経験の一つ一つが、達成感や自信につながっていくのですね。

カブ隊の3年間でチャレンジブックを全部クリアしたくまスカウトが、上進式の前にスーパーカブとして表彰されました。
得意なことはどんどん進められても、ちょっと苦手だったり面倒なページはついつい後回しにしてしまったり、いやになってしまったり。
きらいだと思っていたことが、案外そうでもなかったなと感じられたり渋々でも逃げないでチャレンジしてみることでわかることがあったりと、その過程にとても大きな意味のあるブックですが、それでもやっぱりすべて済ませた努力にはみんなからの惜しみない拍手が送られます。
世田谷地区のコミッショナーから送られた、オリジナルチーフリングのシリアルナンバーは82と83。
これからもしっかり頑張ってね!との励ましをいただきました。

今年は小学校2年生のビーバースカウトが6人カブ隊へ。
5年生になったくまスカウト5人がボーイ隊へ。
4人の中学3年生がベンチャー隊へそれぞれ上進しました。
真新しい制服に身を包んでちょっぴり緊張しながら席についていたスカウトたちは、リーダーから名前を呼ばれると大きな声で返事をし、祭壇の前で隊旗を前にちかいの言葉、やくそくの言葉をいいます。
「ぼくはしっかり頑張っていきます」ということを自ら宣言することで、改めて新しい隊で周りの友だちと力を合わせ、自分の力を伸ばし、誰かのために役に立てる人になろうと心に刻みます。

先輩スカウトたちは新しい仲間に合わせてスカウトサインをし、静かに見守ります。
自分の時のことをちょっと思い出し、班長や組長として頑張ろう!と決意を新たにしているかもしれません。

リーダーたちもちょっぴり異動がありました。
昨年に続きビーバー隊からローバー隊まで5人とも14団で子どもの頃からスカウト活動を楽しんできた、いわばスカウトたちにとっての先輩が隊長として活動していくことになりました。
5人全員が隊長経験者で14団をこよなく愛し、スカウトにとっても自分たちにとっても居心地のよい居場所としての14団にしていこう!と早速隊長同士のミーティングも始まっています。

どの子どもたちも、若者も、みんな14団そして地域の宝ものです。
一人ひとりの人生がより力強く心豊かなものになっていくよう、ボーイスカウトの精神が身につく活動がまた新たにスタートしました。