餅つき&スカウト新年会

1月15日、餅つき&スカウト新年会。
例年12月に行っていた餅つきを諸般の事情によりスカウト新年会と同日に行いました。

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販売や来て下さった方に配ったりしていたお餅も今年は自分たちが食べる分だけつくことに。
しかも何時もはつくにはつくが食べやすい大きさに丸めるのは団委員や手伝って下さるお母さん方でしたが、今年は丸めるのも各自。
手にいっぱいくっつけて悪銭苦闘するも何かつくのより楽しそう。味付けはあんこにきな粉、醤油を好みで。

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これがお昼ご飯。暖かい味噌汁とともにみんなお腹いっぱい食べました。

午後からはスカウト新年会。
新年会はベンチャー企画なのですが肝心なベンチャースカウトは企画はしたものの今日は全員模試。
代わりにローバースカウトが進行役を務めてくれました。
ビーバーからボーイまで4つの混成班に分け、班対抗で行いました。

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最初の班名決めから伝言ゲーム、輪ゴム運び。最後は14団恒例のみかん取り。
スカウトもリーダーも、保護者も見学のちびっ子も全員参加。勝ち抜き戦で優勝を目指します。
くじ引きで決められた対戦では同じ隊のリーダーとスカウトだったり、親子対決、兄妹対決も。
小さい子にも容赦なく、特に若手リーダーは優勝を狙います。
そして今年の優勝者はなんと久しぶりに顔を見せたローバー隊長でした。

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団からはおやつも出て(勿論リーダーにも)、スカウトは長いようでもあっという間の楽しい一日を過ごしました。

そうそう、忘れるところでした。
ビーバー隊にまた一人入隊しました。みんなが見守る中、大きな声で約束が言えました。

もう一つ、12月に行ったユニセフ募金の結果についてもくまスカウトから発表がありました。

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年配リーダーは少々お疲れのところもありましたが、スカウト達の笑顔に癒やされた一日でした。
(報告遅くなりました。T.T記)

夜回りがスタート

yomawari師走も半ばを過ぎましたね。
14団のボーイ隊とベンチャー隊は、クリスマスイブまでの1週間ほどを、火の用心を呼び掛けながら近隣をパトロールしています。
今年も今日からスタートだったので、先ほど教会に様子を見に行ってきました。

いるいる。
ネックウォーマーで覆面をして怪しい姿のスカウトや、頭にヘッドライトをつけているスカウト、いつもは部活で忙しいスカウトもにこにこ顔で集合しています。
リーダーと今日のコースの打ち合わせなどをし、シェパード班とカモシカ班はそれぞれに拍子木を2つずつ持って別ルートを出発するのですが、どうやら拍子木にもやたらと重たいものと持ちやすい軽さのものとがあるようです。
4年目の班長がちゃんと「いい拍子木」を選んで持って行きました。

スカウトたちが鳴らす拍子木の音を心待ちにしていてくださる方もいます。
「今年もちゃんと家に寄っておくれよ。待っているから」
ありがとうございます!

さて、カモシカ班とシェパード班のみんな。
小一時間ほどのパトロールだけど、今年も元気に、そして気をつけていってらっしゃい!

大都心~下町~山の手めぐり 14団編

dscn2214スーパームーンにほど近い、まんまるで大きな月が輝く11月12日夜。
今年もベンチャー隊スカウト(高校生年代)向けの第47回ベンチャー50㎞オーバーナイトハイクが13日早朝にかけて開催されました。

この大会の特徴は、9月に指定された地図の座標だけが示されて始まること。
スカウトはこれまで培った「読図法」の知識と経験をもとに事前に地図からその場所を特定し、それぞれのチェックポイントを効率よく結ぶルートを割り出し、何度も下見をして臨みます。
今年参加したタクミスカウトは、なんとぎりぎりまで高校でバスケットボール部でトレーニングをし、制服のまま集合場所に駆けつけて、大急ぎで着替えて出発時刻に間に合ったというつわもの。
健脚であるほかに、この大会には精神力も大いに必要で、下見に来た時には始まっていなかった工事に遭遇したり、天候や気温に対応したり、夜間の疲労でうっかり見過ごしてしまうミスも挽回したりと、一人で走るスカウトも、なかまといっしょにバディを組んで進むスカウトも、それぞれの大きなドラマを感じながらのハイキングなので、周りの方がハラハラしてしまいます。

さて、集合場所はライトアップされた増上寺。
新宿のスカウト3名とガールスカウト1名も加えた、30名でのレースの始まりです。

増上寺から東に向かい、初めのチェックポイントは酉の市が行なわれたばかりの富岡八幡宮。
取材班はスタート地点からスカウト出発後すぐに車で移動したのですが、今年もまたダントツ一位の6団スカウトは通過してしまった後でした。まるで空を飛んでいるかのような速さ。
と、続いてやってきたのはなんとタクミスカウト!
いつもと変わらない淡々とした様子で「一位のスカウト、速いっすね」などと言いながら、でもきっとおなかの中では強い闘志を燃やしながら次のチェックポイントに向けて出発していきました。

富岡八幡宮から、次は富士公園へ。
大きな公園でちょっと場所がわかりにくかったとみえて、ずいぶん差が開いてきました。
タクミスカウトはとっくに2位で通過。14団が本部となっていて、団のリーダーも何人か待機していたので情報をやり取りしながら一緒にワクワクしちゃいました。
その後上妙寺、清光寺と通過し、最大の難所が戸山教会。
新宿第18団の団本部で、疲れもピーク、入り口がわかりにくかったとみえて時間切れでリタイアになってしまったスカウトが続出。本当に悔しいことでした。
ここを何とかクリアしたスカウトは、すっかり見慣れた世田谷区内に入り、赤堤教会で最後のチェックを受けた後、ゴールの成城教会に向かいました。

dscn2219成城教会信徒会館のロビーがゴール。ここにはゼッケン番号の一覧が映し出され、今スカウトたちがどのあたりにいるのかを見ることができます。
世田谷地区のどのスカウトのことも可愛く思ってはいるけれど、やっぱりそこは身内のタクミスカウトへの思いは特別。ハラハラしましたとも。
ゴールを担当している成田隊長ももちろん同じでしたよ。
そして、彼のそばでタクミスカウトの動向を見守っていたローバースカウトも、ベンチャー時代は10位以内入賞を果たした健脚の持ち主。ギリギリでスタート地点にやってくるタクミスカウトの学校の荷物を一式預かる役目を買って出てくれました。

ダントツの一位スカウトが午前2時40分にやってきました。
なんというタイム。誰にも彼には勝てません。
本部待機のリーダーたちに大きな拍手で迎えられ、ちょっと休憩したら「部活があるので」とそのまま自宅に走って戻っていきました・・・。彼は陸上部だそうで、この年頃のスカウトの体力には限界というものがないのでしょうか??

そして約一時間後の3時38分。
ずっと第2位をキープしてタクミスカウトがゴール!
優勝は一歩ゆずってしまったけれど、それでも相当に早いタイムですよね。
眠気もピークだったロビーが一気に沸き上がり、またまた大きな拍手と写真撮影の嵐の後、やっぱり明日は部活の試合だとかでセレモニーを待たずに帰宅していきました。
50㎞走って、仮眠をとって、それでちゃんと試合には出られらのかしら??本当にすごい体力ですよね。

成田隊長は、タクミスカウトのカブ時代はカブ隊リーダーとして彼の様子を見守っていました。また、かつてベンチャースカウトだった頃はこの大会で優勝を果たしている、これまたつわものなのです。
時を経てベンチャー隊隊長となってこの大会に臨んだ彼にも、ぐっとくるタクミスカウトの2位入賞だったことでしょうね。

スカウト時代は19年間。
でも、そのあともまだまだ人と人とのつながりと心の成長は続いていくのです。
ボーイスカウトの団は、地域の中にあって大人と子どもがお互いの成長を感じながら、さらに自らを高めていける場でもあります。

オーバーナイトハイク

5/21(土)から22日(日)にかけてボーイ隊の活動であるオーバーナイトハイク。

ボーイ隊の活動ですがそこにガールスカウト東京第58団のスカウトも加わり、夜通し一緒に歩きます。

企画運営はローバースカウトが行い、ガールスカウトのリーダーも含めてリーダーや団委員は本部、CP等サポートに回る団あげての活動です。

冬の寒い頃から計画を立て始め、下見も何回も繰り返しました。

今回は東京都を飛び出し江の島、鎌倉の周遊コース。約26キロ前後を歩きます。

テーマは~「オーバー・ナイトハイク」を訪ねて三千里in海街

本部は藤沢21団の聖マルコ教会をお借りすることに。

リーダーは一旦マルコ教会に入った後、チェックポイント担当者はチェックポイントへ。

コースパト(歩行中のスカウトの安全を守ります)はスタート地点へ。

スカウトは成城から電車で移動してきます。

スタート地点は江の島。

コースは、江の島~藤沢市奥田公園~源氏山公園~由比ヶ浜(マザーズカフェ)~稲村ヶ崎~江の島。

スカウトは2班に分かれそれぞれ右回り左回りで歩きました。

江の島は土曜の夕方と言うこともあり大勢の観光客で混雑。スタート地点もあまりの観光客の多さに江の島へ渡る橋の途中の砂浜に変更。

今回のハイクの目的の一つに江の島で日の入りと日の出を見るというのがあり、スタート前に日の入りを。

残念ながら丁度雲が出てしまいうまく見れませんでしたが先発のリーダー、ローバースカウトに続きスカウト達は元気に出発して行きました。

途中天気予報外のにわか雨が数回。例年ですと6月に開催していたので、雨は想定内と言えば想定内。でも気温は高め。

途中若干の遅れはあったものの、ほぼ中間地点となる源氏山公園に左右それぞれのコースを回っているスカウトが相次いで到着。

ここで全員が顔を会わせ持参のおにぎりで夜食タイム。持ち込みの手間を考えインスタントになってしまいましたが、団から暖かいスープも提供されました。

しばしの休憩後、後半へスタート。

この源氏山周辺はハイキングコースになっていて、このコースを歩かせるのも今回の目的の一つ。

但しここは夜間は真っ暗。自分の懐中電灯だけが頼りです。

ここは右回り、左回りのスカウトも同じ様に歩かせるため鎌倉駅側から大仏へ抜ける一方通行のはずが右回りのスカウトはちょっとした勘違いから逆回りから入ってしまうハプニングも。

そのため直前の雨での足場の悪さを考慮し、右回りのスカウトは実行委員長がせっかく用意した真っ暗なお墓の間を抜ける肝試し的な道を通れませんでした(笑)

後半はさっき降った雨が嘘の様な綺麗な月明かりの道を眠気と戦いながらの歩行。

チェックポイントでの調整がありましたが、ほぼオンタイムで両方のスカウトが相次いでゴールの江の島に到着。

到着後は全員で江の島の先端へ移動して日の出を見ました。

日の出は雲も無くちょっと感動的な素敵なものでした。でも一番下の6年生スカウトは眠気に勝てず座り込んで舟をこいでいました。

最後はスカウトは全員で電車で成城教会に戻り解散。

今回リーダー配置の関係からコースパトは1台の為、海側、市街地側と行ったり来たりしながら走り回ることに。

でも実行委員長であるローバースカウトが、持ち込んだ自転車に乗り、歩いているスカウトをサポート。

時期の設定の関係から中間テスト等に重なりベンチャースカウトは全員不参加となり、スカウトの班にはローバースカウトが同行し且つ、ハイキングコースの区間はガールスカウトのリーダーも同行して安全確保。

参加スカウトは少なめでしたが、辛くても体力だけでなく精神的にも、心の中にも何かを残す貴重な体験になったかと。

まあ最後は眠気だけで何も考えられなかったかも知れませんが。

企画運営の中心となり実行委員長を務めたローバースカウト、本部を切り盛りしたGS58東京58団のジュニアのリーダー始め多くのローバースカウト、リーダー、お疲れ様でした。

毎年の行事とは言え反省点も盛りだくさんとなったオーバーナイトハイクでしたが、何より無事にスカウト達が歩き切ったこと、その全てに感謝です。

そして今回本部としてお借りした藤沢21団の聖マルコ教会関係者、チェックポイントを置かせて頂きました世田谷19団団委員経営のマザーズカフェ(とっても素敵なところです、是非皆さん行ってみて下さい。食事もケーキもとっても美味しいですよ)、大変おせわになりました。ありがとうございました。

ところで、先発はビーバー隊長とブラウニーのリーダー、そしてローバースカウトの二人組。

私ベンチャー副長はコースパトを担当しましたが今回は助手席、運転を担当はカブ隊長。

他にベンチャー副長二人と団委員がガールのリーダーと組んでチェックポイントを担当。

スカウトのためとはいえ、奉仕されたリーダー、団委員の方々、お疲れ様でした。

帰宅後、スカウトの保護者のメールを見るとスカウト達は皆爆睡状態とのことでした(笑)

参考:今回(も)スマホのGPSアプリを使いスカウト、先発隊、コースパトの位置情報の把握に利用しました。スカウトがどの辺を歩いているか把握するのに非常に有効でした。併せてLINEも連絡と情報共有用に使いました。便利になりました。

(T.T)

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最終ミーティング

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日の入り、雲が・・・

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スタート直前

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いよいよスタート

 

 

 

 

 

 

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江の島は夜も華やか

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源氏山公園にて

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源氏山公園にて

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源氏山公園にて

 

 

 

 

 

 

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江ノ電シラススニッカーズ班

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いざ江の島班

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サブチェックにて

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マザーズカフェ内

 

 

 

 

 

 

 

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幻想的な月明かり

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本部、忙しいです

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夜明け(日の出)

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日の出をバックに

 

 

 

 

 

 

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手前のスカウトが・・・

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眠気には勝てず

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解散セレモニー

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ガールからの差し入れ

 

 

明日はスカウト新年会!

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1月に入って、まず最初の活動は、10日世田谷区役所で行なわれた「新年子どもまつり」。

小学校1年生のビーバースカウトたちは、新しく仲間になる年長さんも一緒に会場に設けられたさまざまなブースでお正月の遊びをいろいろ体験してきました。
今年はとっても多くの人々が集まって、そり滑り・かまくら・羽根突き・べえゴマなど、どこも長蛇の列。
ちゃんと順番を守って、楽しく遊ぶことができました。
2年生から4年生のカブスカウトたちも、もちろん組長を先頭にあたりをきょろきょろしながら興味のあるブースに参加してきました。木工細工や革細工は作品を持ち帰ることができるので、それもとっても楽しみ。

こうして参加して遊んできたスカウトたちですが、ボーイ隊になると今度はお祭りのお手伝いをする側にまわります。IMG_5471
世田谷地区内のボーイ隊仲間たちとシフトを決めてリサイクルコーナーでの呼びかけや駐輪場での自転車整理、もちろんボーイスカウトコーナーでも大活躍で、ポイントラリーの景品を渡したりスタンプを押したりで大忙し。
自分が楽しませてあげる側に回ると、スカウトたちの表情が一気に大人っぽくなるのでとても面白いのです。

14団ボーイ隊スカウトになったばかりの5年生2人が、「新ちゃんまちがい探し マグネット版」のコーナーで、お客さんに並んでもらったり、マグネットを渡したりのお手伝いをしてきました。
一人でてんてこ舞いだったリーダーは、はじめ
「ありゃ、こんなに小さなスカウトではいっしょに遊んでしまうのではないかな?大丈夫かなあ」
と心配だったそうですが、並んでいる子どもたちに丁寧に説明したり、わからなくて困っていたらそっと教えてあげたりと、親切なお兄さんぶりを見てすぐに安心したのだそう。
遠くから見守っていた隊長からはもちろんたくさんほめられたけれど、他の団のリーダーからも褒められて、2人はとっても照れくさそうにしていました。手放しでうれしそうな顔をするなんて、かっこ悪くてできませんからね。

IMG_5484高校生年代のベンチャースカウト、大学生年代のローバースカウトたちは、後輩スカウトの安全を見守り一緒に会場内を回ったり自転車の整理を手伝っていました。
毎年来ているこのお祭りはどこに何があるのかはとっくにわかっていて、リーダーもとっても頼りになるスカウトたちです。

同じ「新年子どもまつり参加」でも、そのかかわり方が年代が上がるにしたがって変わっていくのがボーイスカウト活動のいいところ。
遊んでもらう存在から、誰かを楽しませてあげられる存在へ。
そしてそのこともまた楽しいと感じられる自分へ。IMG_5502
自分が少しずつ成長していることを実感できるチャンスがたくさんあります。

明日のスカウト新年会はいつものようにベンチャースカウトが主導します。
楽しみにしている後輩スカウトたちの見えないところで計画を練り、時間配分を考え、ゲームに必要なグッズを準備しているはずだけど…今日の夕方あたりから「やばい!やばい!」と言いながら慌て始めるのかな。
(もっと早く終わらせておけばよかった!)と後悔するのもまた次の機会に生かせる体験なので、14団内で失敗することは全く問題がありません。じっと我慢して見守っているリーダーは、ちょっと胃が痛いのですけどね。
繰り返しの体験がスカウトたちをゆっくりゆっくり育てていきます。

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新年を高尾山で

みなさま
あけましておめでとうございます。

nt002015年のボーイ隊とベンチャー隊は、「どこに行くのやら?」のミステリーハイクで締めくくり、そのまま元旦ミサを迎えているころです。
12月31日午後9時集合
持ち物は夜食と制服正帽と寝袋
服装は寒くなく歩けるスタイル
リーダーの意図としては、普段なかなか味わえない形で新年を迎えてみようというものでも、集められたスカウトたちはいったい何をするのかさっぱりわからないまま集合。
いつもの教会ロビーで、リーダーからミッションを告げられ・・・
「マジか!」
「帰りて~!」
「やだー!」
と、言葉とは全く逆の、うれしさを隠しきれない笑顔で口々に文句を言っていましたが、それでも9時半にはニコニコで出発していきました。

もちろん登山はきついし寒いし、リーダーはロープウェイの登ったところで待機だなんて、マジでずるいし。
3年目でグリンバーのボーイ隊スカウトとともに、最近妙に元気なベンチャー隊スカウト達はあとからやってくるリーダーに「まだっすか?」などとラインやFacebookで茶々を入れながら完歩。
ごほうびに温かいものもいただいて教会で仮眠をとりました。

何でもやってみる、体験して感じて、そして自分の中の可能性を発見する。
家に閉じこもって画面を見ているだけ、机の前に座っているだけでは絶対に獲得できない自信が、こんなことから生まれ、育まれていきます。

さあ、2016年。
今年もボーイスカウトと世田谷14団は自分で考え、周りをよく見て判断し、行動できる人をめざし元気に活動していきます!
「何か始めてみたいな」
と思われる方、お気軽に体験にいらしてみてね。
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「50㎞」の先には

DSCN1798高校生年代の子どもたちは勉強に部活に委員会活動にと日々大忙しで、もちろん学校の友だちとのつき合いも欠かせない。
そんな日常に追われている中、たいてい水曜日か木曜日の夜、リーダーから電話が。
「あ、もしもし?元気?今度の日曜日ってあいてる?手伝ってもらいたいことがあるんだけどな」
なんて言われると(うわあ…また呼び出しかよ…。でも、あのリーダーにはお世話になってるしな。断ってばかりなのもやばいし。ま、暇は暇なんだけどな…)などと考えながら、ちょっとめんどくさそうな声で
「あ、はい、行きます」
とつい答えてしまうらしい。
もちろん、学校行事や試合、体調不良、時にはデートもあって、そういう時はきちんと断ります。リーダーだってそのあたりは心得ていて、「じゃ、またな」とあっさりしたもの。
電話での短い会話でも「そうか、それなら仕方ないよな」と相手にすんなり納得してもらえるよう説明できる技が、いつの間にか磨かれていくのが、実はベンチャー隊のおもしろいところ。
「あれもこれも、やることが多すぎて、疲れちゃって、もう無理」
と切り捨てるのではなく、どうしたらうまく両立ができるか?あるいは、どちらを選択するべきか?といった自分の時間の使い方の訓練ができる隊といえるかもしれません。
年齢差のある仲間が一緒に活動しているのには意味があって、小さいころとはまた違った味わいがここにはあります。

DSCN180611月7日夜~8日早朝にかけて、世田谷地区内のベンチャースカウトが6つのチェックポイントを通過し、ゴールまでの最短距離と時間を競う「ベンチャー50㎞オーバーナイトハイク」が行なわれ、14団からは3人が参加しました。
時間の隙間に念入りに下見をしたスカウトもいれば、きっちり地図を頭に叩き込んできたスカウトも、もうとにかくそちらは仲間に任せ、何とか当日だけでも!と参加したスカウトも。
小さいころから14団で活動を共にしているだけあって、すでに阿吽の呼吸は完ぺき。駒沢公園を出発し、代々木公園を経て北の丸公園に向かう道すがらもなんだか楽しそうに歩いているのが目撃されています。第2チェックポイントには14団リーダーが8団リーダーとともに待ち構えていて、こっそりやって来た団委員長からもエールをもらって出発。
6団の俊足陸上部のスカウトのようにダントツ首位でゴールまでまっしぐら…というわけにはいかなかったけれど、とにかく途中までは3人で夜中のハイキングを楽しんでいたようです。

ベンチャー50㎞は、チェックポイントの場所だけが明らかで、どのルートをとるかは個人の自由という、時には孤独で過酷なレースなので、気温低下で体調が急に悪くなったり、うっかり曲がるべき道を一本間違えたりと何が起こるかわからない。3人はお互いのペースもあっていつしかバラバラになって、ひたすら次のチェックポイントをめざして走り続け…心底悔しい思いをしたり、意外とがんばれて満足だったりと、それぞれの思いを持ってゴールを迎えました。
なにをおいても、参加したことが素晴らしい。何かを体験すれば、必ず得られるものがあるのもすでに経験済みのようで、何とか9団本部のあるカトリック赤堤教会に設けられたゴールまで戻ってくると、温かい拍手や励ましの声に迎えられてにっこり。一室であたたかい飲み物や食べ物を振舞われ、ともに走った他団の仲間たちと「あのチェックポイントまでのルートはどこをとった?」「だいたい、第5チェックが遠すぎるよな」「そうそう、第6チェックを横目で見ながら八王子まで行くなんてひどすぎね?」などと興奮しきって話すのもおもしろい。あちこちが痛くてつらくて、しかもものすごく眠いのだけどなんとも言えない連帯感も心地いい。住んでいる場所や学校や所属団がちがうなんて、全く関係なし。
狭い世界に閉じこもらず、ボーイスカウトを通じても未知の体験をたくさん味わいつつ、目下お茶目度満点のベンチャースカウトたちも順調に成長中です!

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ただいま! ~世界ジャンボリーから戻りました!~

IMG_3215灼熱のきらら浜での世界スカウトジャンボリーを終え、世田谷地区とあすなろ地区のスカウト達が8月8日に砧公園に戻ってきました!
どの顔も日に焼けて、大満足の笑顔。
長期間のキャンプは、想像以上に疲れもし、また得るものも多かったことでしょうね。
全体のセレモニーを終えてボーイ隊長に迎えられた14団のボーイ隊とベンチャー隊スカウトたちは、出発前よりぐっと大人っぽくなっていたように感じます。
もちろん、団委員長はそんなスカウトたちが愛おしくてうれしくて、何か一言お願いしますと言われ…つい10分以上もしゃべってしまったとか。

すでに23時を回っていたのですが、別れ際にはスカウトが一列に並び、出迎えに来てくださった保護者と向き合いました。
「10数万円も出してもらい、長期間のキャンプに快く送り出してくれたことにありがとう!!」
の気持ちを込めて弥栄(ボーイスカウトらしい感謝の表し方)を送りました。

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スカウト達の世界ジャンボリーが始まりました!

当団世田谷14団の8人のスカウトも早朝に元気よく集合し、山口県はきらら浜の世界ジャンボリー会場に向かって出発していきました。
広島空港が濃霧でランディングできず、急遽岡山空港に変更になるというアクシデントがありましたが、夕方に無事に会場入りしたそうです。
いよいよ熱い13日間が始まりました。

スカウトの様子は、東京0306隊・0307隊の合同のFacebookで配信されています。
みなさんも是非お楽しみください。
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