結団55周年記念式典・同じ釜の飯を喰おう会・営火

8月28日は世田谷14団の結団記念式でした。

55周年という節目の年ですが、昨年前倒しで記念キャンポリーは済ませ式典そのものは例年通りでしたが、今年は川原神父様のダイヤモンド祝と言うことで特別講演をいただきました。これにはスカウト、リーダー、参列していた保護者だけでなく同じ成城教会で活動しているガールスカウト東京58団のスカウト、リーダーも一緒に聞きました。

式典の後は夕食。
団委員とお手伝いに駆けつけてくださった保護者の手作りカレーライス。リーダーの約1名を除いては皆んなお肉や野菜が一杯入り大鍋でグツグツ煮込んだ14団のカレーが大好きです。おかわりもしてお腹いっぱい食べました。

カレーの後はスカウト達が楽しみにしていた営火(キャンプファイヤー)です。でも、開始直前に雨が本降りとなったため急遽室内に変更。
エールマスターはベンチャースカウトです。今年のベンチャーは部活や受験勉強でほとんど活動が出来ていない状況ですが今日だけは違います。年下のスカウトやガールの為、一生懸命ファイヤーを盛り上げてくれます。各隊(班)のスタンツも笑いあり、可愛さありで楽しいものでした。
ただ、伝統的に体力の14団的なところがあり、ボーイ隊やベンチャー隊のスタンツというよりは罰ゲームでビーバーの保護者やガールのブラウニーはビックリしたかも知れません。これでも昔よりはおとなしくなった方です。

最後に川原神父様のお話を聞いて解散となりました。
スカウト達、夏休み最後の日曜日を楽しんでくれたと思います。
今回、ローバーは隊長とスカウト2名の寂しい参加でしたが、ファイヤー後皆んな(特にリーダー)がスンナリ帰れる様に食後のホールの清掃を一生懸命やってくれていました。

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おまけ1:帰りのカブ隊の解散セレモニーの際に嬉しい発表が、スーパーカブが2人でる予定とのこと。

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おまけ2:式典前には来週の教会行事、子供の集いの最終打ち合わせがボーイ、ガール、教会学校のリーダーで行われました。

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おまけ3:式典前にカブ隊はJCCSキャンポリーの報告書、壁新聞作りをしました。

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2016/08/31 | カテゴリー : 団行事 | 投稿者 : AH

新たな絆を

毎年8月の最後の日曜日は、今いるスカウトやリーダーはもちろんですが、かつて世田谷14団(昔は東京182団)に所属して活動していた先輩たちにとっても特別な日です。
16時半からの記念式典の後は「ひとつ釜の飯を喰おう会」。
去年は雨が降ったので、中庭ではなく信徒会館1階で120食分のカレーを作りみんなで分かち合っていただいたのですが、今年もどうやら雨の予報。
「おいしい!」
「もう一回お代わりしてもいいかな!」
と、スカウトがとっても楽しみにしている夕食です。

日が落ちてからはもちろんキャンプファイヤー。
成城でそんなことができること自体本当にびっくりですが、それぞれの隊で活動している仲間が一堂に集まって火を囲むと、
「ああ、ここにいてよかった」
「自分の居場所なんだな」
としみじみ感じます。
先輩方もカレーをいただくのも楽しみかもしれないけれど、やっぱり火の輝きと、そこで楽しむスカウトの顔もまた楽しみの一つ。
かつてのなかまと懐かしの場所で再開できる、特別なひとときです。

ボーイスカウト、成城というご縁でつながる私たち。
去年はパラグライダーで一つまたきずなができました。
この55周年後は、また新しくきずなが生まれますように。
人と人の輪があたたかく広がって、思いやりの心や誰かを楽しませる力が周りを満たしていけますように。

ボーイ隊リーダーレポート その3(最終回)

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8月15日月曜日
<キャンポリー第4日め>
いよいよメインイベントです。富士山麓のハイキングに出かけます。コースは富士宮口5合目から宝永山を登頂、
下山後、御殿場林間コースを経て、御殿場口5合目をゴールとします。それぞれの5合目まではチャーターバスで
送迎してくれます。
それにしても、山の天気は変わりやすい。。
歩き始めはかなりの雨で全員レインコート着用のフル装備。
ところが30分後には雨はやみ、霧の中、蒸し暑い曇り空。大人でもきつい登り道を進み宝永山頂まで登った時には最初は霧の中だったものが、写真撮影している間にみるみる雲がとれ霧が晴れ、なんと青空が出て富士山頂が面前に現れました!稜線も映え、素晴らしい景色に見とれるている間に、あっという間に再び霧が立ち込めました。なんとラッキー。
これを見ただけでも、今回参加して良かったなと思えるほどでした。

その後は御殿場口まで、雨に降られたり止んだりの繰り返しの中、予定よりも早く下山完了しました。シャワー、夕食後、この日の夜は早くも閉会式です。1,200人が広場で名残を惜しみました。
開会式・閉会式で感じるのは、海外参加も含め、世界の広さや大勢の仲間の存在、更には積極的に求めれば、そこにアクセスできる、ということでしょうか。
スカウト達の今後の人生に何かしら刺激やきっかけになってくれればなと思いつつ、自分自身も気合が入りました。

8月16日火曜日
<キャンポリー第5日め>
最終日は朝食後、撤営です。テントや装備を片付け、来たときと同じルートでバスと電車を乗り継ぎ成城へ帰りました。
☆☆☆

最後に、今回のキャンポリーは大勢のスタッフが関与しており、世田谷14団からも6人の指導者が大会を支えています。また、保護者の皆様のご協力のおかげでスカウトたちも良い経験が出来たものと思います。
スカウトたちが感謝の心を持ちつつ今回のキャンポリーを良い思い出として胸に刻むことができるよう心から祈りたいと思います。

ボーイ隊リーダーレポート その2

BS18月13日土曜日
<キャンポリー第2日め>
基本的には朝は6時起床。テントから出て朝食後、この日は会場内で交流プログラムが展開されます。

午前中は大運動会ということで、グラウンドで玉入れ、綱引き、大玉ころがしなどの競技を参加団混合で楽しみました。午後は富士フェスティバルと称し、各団がブースを開設します。クラフト作りやゲームなど各団それぞれの趣向があり、世田谷14団では大縄跳びを出店しました。
最後の方は他団の様々なスカウトが入り乱れて大縄跳びに参加する展開となり、なかなか楽しい時間となりました。

夕食の後、今宵は野外ミサということで、1,200人規模の野外ミサが行われました。2日めともなると、かなり落ち着いてくる感じです。

8月14日日曜日
<キャンポリー第3日め>
この日の活動の中心は、メインプログラムのひとつであるパイオニアリングです。パイオニアリングとは大型構築物の製作で、我々にとって絶好の国際交流の機会となりました。14団の参加スカウト10名(1名は予定通り2日めに帰京)、これを5名ずつに分け、片方は韓国のスカウトと、もう片方はタイのスカウトと約10名ずつのチームを組み、モンキーブリッジという大型遊具を構築します。

それぞれの海外スカウトには女子もおり、交流の様子を見守っていたのですが・・・
うーん。。。みんなシャイですな~。
言葉はお互いカタコトの英語くらいですが、折角一緒に作業しているのだから、もっと一緒にやれよ、と歯がゆく見ておりました(笑)。どうしても仲間内で固まってしまってましたね。国際交流のスタッフの方と話しましたが、日本に限らずアジアの特に男子はあまりにシャイだそうです。

それにくらべ、欧米スカウトや女子はこういった局面で積極的とのこと。何となく分かる気もしますが、こういった機会で刺激を受けて、視野を広げていって欲しいところですね(あまり人のことは言えませんが。。)。

BS2夕食後、この日のナイトプログラムは、お待ちかねのキャンプファイヤーです。今回は3か所でキャンプファイヤーが行われ、一つは国際交流チーム主催、一つはガールスカウト主催、もう一つはユース(各団の高校生主体の大会奉仕チーム)主催、でした。
スカウトはどこに参加しても、はしごしてもOKということでしたので、我々も自由行動としました。まずは全員で国際ファイヤーに参加、その後は数人ずつ別のところに行ったようです。
どのキャンプファイヤーも大盛り上がりだったようで、キャンポリーの大きな思い出の一つとなったのではないでしょうか。

ボーイ隊リーダーレポート その1

夏キャンプとしてカトリックスカウトキャンポリーに参加し、本日16日、全日程を無事に終了し帰京しました。
場所は静岡県御殿場市の「国立中央青少年交流の家」、参加人数は約1,200名、日本のみならず、米国、ドイツ、韓国、台湾、タイ、マカオなど海外からの参加スカウト100名弱も含まれており、国際色も帯びたキャンプ大会でした。
期間中、一時体調を崩したスカウトもおりましたが、大事には至らず、順調に予定されたプログラムを消化し、全員元気に帰ってくることができ、引率リーダーとして安堵しております。

今回参加の中で最上級生となる3年目のスカウト4名(中2)が、本当によく頑張ってくれました。どうしたら班が上手く運営できるのか試行錯誤しながら、リーダーシップをとってくれまして日々成長が感じられました。
また、1,2年目のスカウトも不慣れな面もある中、一所懸命やり遂げてくれまして、達成感や自信に繋がったのではないかと思っています。少しでも今回のキャンポリーが、スカウトそれぞれの心身の成長の一助となればと願って已みません。

ボーイ隊の年代は、親との会話を億劫がり(拙宅でも同様です。。)、「キャンプどうだった?」「別に。。。」となりがちな面もあると思います。ご自宅での会話のきっかけになればという思いも含め、時系列でキャンポリーの様子をご報告いたします。全体の様子・概要のみですので、個々のスカウトの様子につきましては、またの機会にそれぞれお話させて頂ければと存じます。

☆☆☆
8月12日金曜日
<キャンポリー第1日め>
参加スカウト11名、成城教会に集合。予定通りの電車・バスの行程にて10:40に会場到着。
昼食後、テント設営開始。各班それぞれテント一張りずつ設営して、以後、4泊5日、そのテントで寝泊り。テント設営でも3年目スカウトの率先垂範が見られました。

その日の夕食はごはんとすき焼き。
基本的に食事は大会本部から配給される所定の食材で調理します。14団だけのキャンプですと、各班、リーダー
別個に炊事しますので、最悪、上手く飯が出来ない(泣)、という事態もありえますが、今回は全員分一緒に炊事しますので、ややリーダー主導な面もあり、スカウトにとってはかなり楽だったのでは。。

夕食の後、19:30からの開会式に参加。1,200人が野外広場に一同に会し、ライトアップされたステージ、参加各国の国旗、日本語と英語併用での進行とキャンポリーならではの雰囲気です。大人でも高揚感が感じられ、スカウト達も刺激を受けてくれればなーと思いながら参列しておりました。

開会式後にはシャワー室でシャワーを浴び、就寝。

初日のみならず毎晩寝る前にミーティングを行います。班長次長を集めて行うことが多いのですが、この会議を結構重視しています。昼間は活動の忙しさにかまけてしまうのですが、寝る前の夜の静寂の中、ランタンを灯し、その日の反省や感じたことなどをスカウトに話してもらい、リーダーからもアドバイスや参考になる話をします。
自然の暗闇の中、落ち着いた雰囲気で自分を見つめる良い時間になればと思い、リーダーから何を話そうか、少しでも響いてくれればと考えています。初日は緊張と高揚感の中、夜が更けてゆきます。

やっと富士山がみえた!

JCSS4JCCS1JCCS2カトリックスカウトキャンポリー最終日は晴れ!
昨夜閉会式。
別れを惜しんだスカウトたちの願いがかなえられたかな?とってもきれいな晴れ間に富士山がくっきり。
あんまりうれしくなったガールスカウト東京58団の団委員長から、さっそく写メが送られてきました。
今朝はカブ隊とブラウニーが合同朝礼を行なったので、一緒にパチリ!

楽しかったこと、おもしろかったこと、ちょっと残念だったこと、どんなこともみんな一人ひとりの心の栄養。
一年ずつ大きくなっていくみんなは、いつの日か今度は「自分も楽しい。でも誰かを楽しませるのはもっと楽しい」と行動できる人になっているとうれしいな。
今回のキャンポリーも、目の前にいたリーダーだけではなく、裏方で本当にたくさんのリーダーやヤングリーダーたちが活動していました。
それに気がつける人になれますように。
いつも心に「ありがとう」と思うことができますように。

ボーイ隊は電車で移動中。
13時ごろ成城教会に到着予定との連絡が入りました!

カブ隊とガールスカウトは貸し切りバス。
台風による雨になる前におうちに到着できますように。気をつけて帰ってきてね。

お天気はイマイチでも

御殿場でのカトリックスカウトキャンポリーのFacebookをご覧になっていますか?
とにかく大規模なので、スタッフで参加しているリーダーたちは本当に大忙しで走り回っている様子。
それでもやっぱりスカウトたちの笑顔がたくさんですね。
「知らない人だから、口はきかない」じゃなく、「今日からは顔見知り。今度会ったら笑顔であいさつ!」が自然にできるうちとけた環境なんだな…と、しょっちゅうのぞいて楽しんでいます。

昨日14日の交流プログラムでは、各団が趣向を凝らしたブースを用意していました。
決まった数だけブースを回れると、ごほうびにアイスがもらえるそうでなんだかとってもうれしいプログラム。
14団ボーイ隊は大縄跳びを受け持って、手にマメを作りながらたくさんのスカウトに楽しんでもらったようです。
やるべきことをそっちのけでついつい遊ぶのに夢中になってしまうスカウトたちなので、ついにリーダーから喝が入り…昨夜の夕食作りはみんな気持ちよく楽しそうにてきぱきと動いてカレーができあがったとか。
その後の営火(インターナショナル、ガールスカウト、ユースの3か所)にも余裕を持って参加したことでしょうね。

カブ隊は昨日はハイキング。
くまキャンプでよく利用させていただいているお胎内清宏園まで出かけました。
今日は雨にたたられてしまい、それでもいつでも楽しく過ごせるみんなはクラフトと場内ウォークラリーを大いに楽しんでいるそうです。
豊かな自然の中で、友だちと過ごす時間にはたくさんの発見がいっぱい。
明日、元気で帰ってきてね。

カブ隊と東京58団出発!

attachment00 (6)attachment01 (1)本日の集合は6時。
カブスカウト10人は、ガールスカウト東京58団のみんなと一緒に6時半には貸し切りバスで成城教会を出発する予定。
デンリーダーたちも大きな荷物を抱えて集まってきます。

「うちの前で近所のリーダーと5時半に待ち合わせだったのに、起きたら5時半だったの!もうそれから大慌て」
「あ、ワッペンを縫いつけてくるのを忘れちゃった!」
「体調がすぐれないスカウトから欠席の連絡がありました!」
「ママ。私がスカウトなんだから、ママが荷物を運ぶのはおかしいの。私が持っていく。」
「今日は見送りだけですか?一緒に行きましょうよ~~、寂しいじゃない」
「おーい、大きな荷物の忘れ物はもうないか?」
などなど、カブ隊もガールスカウトも一緒になって集合からそれはそれはもう、にぎやかなこと。
それにしても、同じ教会で活動する二つの団体がこうやって仲よく過ごせるのは、あたりまえのようで他ではなかなか難しいらしい。お互いを尊重し、「ちょっとどうなの?」と思うようなことには目をつぶり、本筋を忘れないでいるから実現できているのかもしれない。
どんなに親しくても礼儀を忘れないで接すること、違う団体だからこそ力を合わせると喜びも大きいということを知らず知らずのうちに学べる場でもあるのですね。

「一人遅刻の連絡がきました!どうしよう、10分くらい遅れて到着するみたいだけど、バスに待ってもらいます?」
とっさの判断を要求されることが往々にしておこるもの。
こんな時、周りを見て冷静に判断をするのにはやはり何度もこういった経験をしている(聞いている)ことが生きてくる。
「ぎりぎりまで待ちましょう。もしもの場合は伴走車に乗り、パーキングで合流。」
今日お誕生日の、カブ隊長の決断。

渋滞にも拘わらず時間通りに大型バスが到着すると、リーダーの指示ですぐに大きな荷物を運び始める。
個装は自分の手に持って・・・などと指令が出ているカブ隊と、とっくにバスの右側に整然とおさまっているガールスカウトたち。
「早くトイレに行って来い」などと言われながら、まだぼんやりしている男の子との違いがこんなところでも明らかなのがおもしろいな。
パパの猛スピード運転のおかげで遅刻も目立つことなく、無事みんなを乗せたバスは、6時38分に無事出発しました。
今日は激しい渋滞が予想されるため、できるだけ下の道を通っていくとのこと。お昼前に到着できますように。

御殿場のキャンポリー会場にはすでにたくさんのスカウトたちが集まり、昨夜は開会式もにぎやかに行なわれたもよう。
カブ隊もガールスカウトも、たくさんの「びっくり!」「楽しい!」を味わって来てね。

 

ボーイ隊出発

本日の集合時間は7時。
ちょっと早目に、一番にやってきたのは先月入隊したばかりの一年目スカウト。
ボーイスカウトを始めてまだ一か月ちょっとなのだから当たり前だけど、キャンプも寝袋を使うのも今夜が初めて。
同じ年齢の仲間とはすっかり打ち解けてはいても、先輩の名前と顔がまだちょっと一致しない・・・
不安がいっぱいの表情だけど、頑張っていってらっしゃい。

何でもやってみるまでは心配だし不安なもの。
だからこそ、ボーイスカウトを通じて野外で寝てみることを始め、お母さんの手料理とはちょっとわけがちがう食事を口にしたり、何でも自分で行動しないとものごとが進まないと身に染みることがとっても意味があることになる。
2回目に行った時は、今回の経験が自分の知恵や自信となって、ずいぶん楽に過ごせるようになるから。
今回のキャンポリーのように、知らない人たち、しかも様々な年齢層の人々が大勢集まるところに身を置くことだってそう。
おうちで自由にのびのび過ごす方がずっと快適だけど、それでもこれからもずっと誰かと関わりながら生きていくのなら、「いろんな人がいるんだな、面倒だと思う時も、こうやって折り合いをつけていけばいいんだな」を知らず知らずのうちに体験していくことは、むしろ大歓迎の時間ともなるんだよ。

リーダーから「班の団結を規定している」「知らない人とも交流を。まずは話しかけてみるべし」のお話を聞いて、山本神父さまににこやかに見送られ、11人のボーイ隊スカウトたちはキスリングを担ぎ御殿場に向けて出発していきました。

もうすぐキャンポリー!(交わりと一致を求めて)

12096559_880528828669344_448206443902262353_n14団では、毎年スカウトの春休み中と夏休み中を利用してキャンプに出かけています。
小学校2年生までのビーバースカウトは残念ながらお泊りキャンプはできないのだけれど、2年生以上のカブスカウトは宿舎泊に、5年生以上になるとテントや寝袋を担いでいよいよ野営に参加することができます。
「もっと早く体験させてあげてもいいのにな」
と思うこともあるのですが、男の子たちにとって先輩への憧れの気持ちはステップアップの原動力。
「カブスカウトになったら!」「ボーイに上進したら!」「ぼくだって、あんなふうにかっこいいことができるようになるぞ!」という気持ちを高めていくのを待つことは、ボーイスカウトならではの教育方法の一つなのです。

さて、今年は全国カトリックスカウトキャンポリーの年。
日本中のカトリック団のなかまが4年に一度同じキャンプ場に集まって、カトリック団ならではの交流を深めたり、その地でしかできない「びっくり!」「すごい!」「おもしろい!」ことを体験する年が巡ってきました。
前々回は岩手県で。
前回は富山県、そして今回は静岡県での開催。日本のスカウトだけでなく海外スカウトもやってくるので、ちょっとした国際交流もできるとても楽しみな大会です。
世田谷地区のカトリック団なかまの7団(三軒茶屋教会)、9団(赤堤教会)。そしてもちろん、成城教会で一緒に活動しているガールスカウト東京第58団も参加します。
開催は12日から16日。御殿場にある国立中央青年交流の家。
7日の日曜日には、スカウトたちは持っていく荷物の準備や期間中の注意事項、プログラムの確認をしていました。

ところで…
裏方で準備を進めているリーダーたちは、ラストスパートで大わらわ!
「キャー、間に合うかしら!」「頭にはもう、新しいことは何も入る余地がない」と言いながらも、スカウトたちの笑顔や歓声を楽しみにもう一頑張りです。

2016/08/08 | カテゴリー : コラム | 投稿者 : AH