餅つき&スカウト新年会

1月15日、餅つき&スカウト新年会。
例年12月に行っていた餅つきを諸般の事情によりスカウト新年会と同日に行いました。

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販売や来て下さった方に配ったりしていたお餅も今年は自分たちが食べる分だけつくことに。
しかも何時もはつくにはつくが食べやすい大きさに丸めるのは団委員や手伝って下さるお母さん方でしたが、今年は丸めるのも各自。
手にいっぱいくっつけて悪銭苦闘するも何かつくのより楽しそう。味付けはあんこにきな粉、醤油を好みで。

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これがお昼ご飯。暖かい味噌汁とともにみんなお腹いっぱい食べました。

午後からはスカウト新年会。
新年会はベンチャー企画なのですが肝心なベンチャースカウトは企画はしたものの今日は全員模試。
代わりにローバースカウトが進行役を務めてくれました。
ビーバーからボーイまで4つの混成班に分け、班対抗で行いました。

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最初の班名決めから伝言ゲーム、輪ゴム運び。最後は14団恒例のみかん取り。
スカウトもリーダーも、保護者も見学のちびっ子も全員参加。勝ち抜き戦で優勝を目指します。
くじ引きで決められた対戦では同じ隊のリーダーとスカウトだったり、親子対決、兄妹対決も。
小さい子にも容赦なく、特に若手リーダーは優勝を狙います。
そして今年の優勝者はなんと久しぶりに顔を見せたローバー隊長でした。

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団からはおやつも出て(勿論リーダーにも)、スカウトは長いようでもあっという間の楽しい一日を過ごしました。

そうそう、忘れるところでした。
ビーバー隊にまた一人入隊しました。みんなが見守る中、大きな声で約束が言えました。

もう一つ、12月に行ったユニセフ募金の結果についてもくまスカウトから発表がありました。

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年配リーダーは少々お疲れのところもありましたが、スカウト達の笑顔に癒やされた一日でした。
(報告遅くなりました。T.T記)

成人☆おめでとう!

ビーバースカウトの頃から一緒に活動してきたスカウトたち。
毎年誰かしらが成人式を迎えているのですが、今年のメンバーはちょっと忘れられない歴史を持っている世代です。
子どもながらに穏やかでにこにこしているスカウト、いつも何かしらお茶目なことをしでかすスカウト、一生懸命なんだけどいつもちょっとポイントがずれてしまってずっこけるスカウト、一人の時間を楽しみたいスカウト…と、結構個性のはっきりした子たちがいて、その中でも自分の大好きなボーイスカウトを友達に紹介しまくった、まるで募集担当のようなスカウトのおかげでカブ隊から仲間に加わったスカウトもいて、多い時には11人がずらりと並ぶ圧倒的な存在感でした。
おとなしく堅実なタイプのくまスカウトから「2歳下の、新入りのうさぎスカウトが全然いうことを聞いてくれない」と苦情が出て、リーダーが緊急うさぎ集会を開いて「キミたちは先輩のいうことをまずちゃんと聞くことが大事だぞ」などと諭される場面もあったくらい。

お互いがライバルというよりは、一緒にいて楽しい仲間だったとみえて、ボーイ隊スカウトとしては異例の速さで菊章を獲得したスカウトが上級班長として隊長を助け、同じ世代の班長次長とうまく連携をとっていた時代はとても印象深かった。
その後転居や部活優先などで団から離れたスカウトもいたものの、山口県で一昨年開かれた世界ジャンボリーに同時に参加して再会を果たしたこともあったね。
ローバースカウトとして関心のあるカブ隊やボーイ隊で後輩のめんどうを見ているスカウトもいるし、それとはまた別に馬の合う3人が一緒に旅行したり、それぞれに興味のあることをバイトや部活で深めながら、実にゆるーくつながっているみたい。

1月9日は誰から言い出したのやら、久しぶりに会える小中学校の同級生もいるだろうに、教会で5人が集合して一緒に世田谷区役所に出かけたという。
彼らにとってはあたりまえ、特別なことではなかったかもしれないけれど、昨日その話を聞いたリーダーたちのうれしがることといったら!
元気に走り回ったり、ケンカになってつかみ合いをしたり、ユニセフハウスに出かけてユニセフのことを真剣に聞いて学んだり、団のオーバーナイトに初めて参加したものの土砂降りで、疲れ切ってチェックポイントで寝てしまったりなどなど、小さいころからのエピソードを共有しあっているリーダーだからこその感激でした。
彼らと一緒にボーイスカウト活動を続けてきてよかったな、彼らの中に教会が一つの居場所として残っているんだなと思えるのもリーダー冥利に尽きるもの。

スカウトを指導し育てるのがリーダーでもあるけれど、また逆もあり。
成人、おめでとう!そして、とっても素敵なプレゼントをありがとう!

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塚本スカウトをICSCの国際部スカウトに任命する その2

(前ブログからの続き)
国際部の仕事は富士登山サポート以外にも存在する。
毎晩開かれる交流会の運営、日本文化体験、そして最終日のキャンプファイアである。

交流会は富士登山の夜から開かれた。
スピーカーでEDMを流しアイスブレーク(人との距離を縮めるゲーム、例えばほかの国の人とselfieするなど)をしたり踊ったりして楽しんだ。全員疲れていたため何をやっても楽しかった。この頃になると何とか意思の疎通ができる程度には英語も上達?していただけでなく、外国人スカウトといい関係が構築されはじめた。そして日本人のスタッフにも連帯感が生れ、ICSC国際部は順風満帆に動き始めた。

8月 13日(大会2日目)はスポーツ大会と富士フェスティバルが行われた。
スポーツ大会は国も年齢も性別も関係なくランダムにチーム分けし、スポーツを通して仲良くなろうというコンセプトで企画された。効果は絶大、日本人だけでなく各国のスカウト同士も仲良くなったように見受けられた。特にマカオと台湾は両国とも中国語を話せるということもあり、早くから打ち解けていた。

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午後プログラムの富士フェスティバルはICSCに参加する団が出し物を行い、交流をするというもので、14日、15日(大会 3,4日目)は日本文化体験のプログラムが組まれていた。
ここでは、剣道、書道、茶道の三つを体験することができる。
私はこのプログラムを監督する担当だった。英語で日本文化を説明する必要がありてんやわんやであったが、何とか乗り切ることができた。
外国スカウトは特に剣道を楽しんでくれていたように思う。体験の最後にチャンバラ対決を行うと、ものすごいで切りあう。それは日本人が見慣れた剣道ではなく、どちらかというと某宇宙映画のあのシーンのような勢いで、竹刀が割れることもあった。

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8月15日(大会 4日目)の夜はキャンプファイア、大会を締めくくる大事な儀式ということもあり国際部は気合が入っていた。
通常のキャンプファイアと違うところはスピーカーがあるということ。
普段は歌を歌うという選択肢しかなかったが、スピーカーがあることによりファイア演出の幅が広がった。
ファイアは大盛況のうちに終了し、参加していた日本のスカウトは各隊に帰って行った。
残った国際部のスカウトと外国のスカウトは、小さくなった炎のまわりでEDM を流しつつ踊ったり喋ったり連絡先を交換したり、思い思いのことをした。
お酒が出ることも、クスリが出ることもなく、自然に囲まれた中で夜まではしゃぐという経験、ある意味で最も模範的な羽目の外し方は、きっとボーイスカウト以外ではなし得なかったと私は思う。気がつくと英語に対する抵抗は消えていた。

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そんなこんなでICSCは最終日を迎えていた。
ホームステイをしないスカウトを空港行きのバスまで送る。
マカオのスカウトは泣いていた。見送る側は終わるという実感を感じにくいが、東京に帰ると実感がわいた。
大会期間中日本人とは日本語で会話していたが、必ずどこかで別の国の言語が聞こえていたためか、東京に帰ると日本語が大きく、また新鮮に感じられた。
途端に現実に引き戻された感じがして、とても寂しい気持ちになった。

貴重な経験をICSCは私に与えてくれた。
先ほども述べたように、きっとこれらの経験はボーイスカウトだからこそだと私は思う。
キャンプファイアの夜、連絡先を交換したスカウトとは今でも連絡を取り合っている。
来年の2月に大阪の案内を頼まれたので案内してきたいと思います。(大阪には二回しか行ったことがないですが…)。 完

塚本スカウトをICSCの国際部スカウトに任命する その1

今年8月に御殿場で開催された第11回全国カトリックスカウトキャンポリーで国際部スカウトとして活動してきた14団塚本君から、貴重な体験をつづった感想文が届きました。
今年の春キャンプに新米ローバースカウトとして参加後、OBのパラグライダー教室のお手伝いに回り、その時の体験を親しみやすく楽しく書き綴ってくれた塚本君です。
ニヤニヤしていて、軽いノリのスカウトという外面の印象からはちょっと想像がつかないくらいまじめな彼は、確か8月だったか教会ロビーで通りすがりに「せっかく参加してきたのだから、感想を書いてよ」と頼まれたことを忘れず、自分で「10月2日締め切り」を設定。
2日明け方4時までかかって書き上げたそうです。
もちろん、先月任命されたボーイ隊副長補としても月の輪隊隊長としても活動を開始していました。
かっこいい姿を後輩に示してくれて、本当にありがとう!
横だけでなく、たてのつながりが塚本君を中心に新たに生まれることを期待していますよ♪♪

12096559_880528828669344_448206443902262353_n__________☆☆

「塚本スカウトをICSCの国際部スカウトに任命する」

そんなこんなでいきなり国際部入りが決定した。
2016年8月12日から16日まで行われた第11回全国カトリックスカウトキャンポリーは、同時に4th International Scout Camporee(以下ICSC)としても開かれた。つまり外国のスカウトが日本に来るということである。そんなスカウトのサポートをするのが国際部の仕事だ。
世界ジャンボリーや日本ジャンボリーの経験上、国際部の仕事には英語が必須であることは明白であった。世田谷育ちの私は当然英語を話すことなどできず、不安な準備期間を過ごした。だからと言って英語の勉強をすることもなく、とうとう大会は始まった。

国際部のスカウトはマカオ、台湾、タイ(富士登山には参加せず)、韓国、アメリカの計50人弱で構成されていて、大会の二日前に御殿場に入り、富士登山をした後にICSCに参加する手はずになっていた。
8月10日に田園調布教会に集合し、翌11日に外国のスカウトとともに御殿場富士山に向かう。外国のスカウトが続々と集まり、英語、中国語、韓国語など普段聞きなれない言葉が周りを飛び交い始め、大会の実感が湧いてきた。
そしてとうとう富士登山となった。

自分は外国人同様、一度も富士山に登ったことがなかったので、どうしても山頂まで登りたいと思っていた。しかし、「主役はあくまで外国のスカウト、リタイアなど現場の状況によっては登頂も断念しなけらばならない。」と事前に言われていた。そのため、リタイアが出ないように、せめて自分の近くではなく遠くで出るようにという邪念とともに登った。

自分とほか数人の国際部日本人スカウトは、ICSCのサイトに荷物を届けてから登山を始めたため、一時間遅れで出発した。全力で後を追いかけ一時間の遅れを取り戻した。
しかし追いついた時にはすでに外国人スカウトのペースは乱れ、一部は散り散りになっていた。邪念を捨てサポートに徹し、英語は喋れなかったが何とか励まし、応援し、尻を叩いて登った。
結果、予定通り七合目の見晴館という山小屋に到着し一夜を過ごした。
見晴館は標高3000M付近にありきれいな星空の見える場所だったが、山小屋の布団のせいで喘息になりあまり寝られなかった。

翌朝大半のスカウトは見晴館で待機することを選択し、出発時の半数以下の人数で出発した。
周知の通り富士山の山頂付近は空気が薄いため、少し動いただけで息が上がってしまう過酷な世界である。しかし国際部のスカウトは長い列になりながらも高山病にならず、スケジュールに遅れないぎりぎりの速さで着実に足を進め、遂に12日昼過ぎ頂上に到着した。

着いて間もなく下山を始めた。
というのも、8月12日は前述のとおりICSC の始まる日だからである。
帰りは砂走という砂ぼこりの舞う緩やかな下り坂。苦労して登った道を一瞬で下った。
外国人スカウトは上機嫌だった。(続く)

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オーバーナイトハイク

5/21(土)から22日(日)にかけてボーイ隊の活動であるオーバーナイトハイク。

ボーイ隊の活動ですがそこにガールスカウト東京第58団のスカウトも加わり、夜通し一緒に歩きます。

企画運営はローバースカウトが行い、ガールスカウトのリーダーも含めてリーダーや団委員は本部、CP等サポートに回る団あげての活動です。

冬の寒い頃から計画を立て始め、下見も何回も繰り返しました。

今回は東京都を飛び出し江の島、鎌倉の周遊コース。約26キロ前後を歩きます。

テーマは~「オーバー・ナイトハイク」を訪ねて三千里in海街

本部は藤沢21団の聖マルコ教会をお借りすることに。

リーダーは一旦マルコ教会に入った後、チェックポイント担当者はチェックポイントへ。

コースパト(歩行中のスカウトの安全を守ります)はスタート地点へ。

スカウトは成城から電車で移動してきます。

スタート地点は江の島。

コースは、江の島~藤沢市奥田公園~源氏山公園~由比ヶ浜(マザーズカフェ)~稲村ヶ崎~江の島。

スカウトは2班に分かれそれぞれ右回り左回りで歩きました。

江の島は土曜の夕方と言うこともあり大勢の観光客で混雑。スタート地点もあまりの観光客の多さに江の島へ渡る橋の途中の砂浜に変更。

今回のハイクの目的の一つに江の島で日の入りと日の出を見るというのがあり、スタート前に日の入りを。

残念ながら丁度雲が出てしまいうまく見れませんでしたが先発のリーダー、ローバースカウトに続きスカウト達は元気に出発して行きました。

途中天気予報外のにわか雨が数回。例年ですと6月に開催していたので、雨は想定内と言えば想定内。でも気温は高め。

途中若干の遅れはあったものの、ほぼ中間地点となる源氏山公園に左右それぞれのコースを回っているスカウトが相次いで到着。

ここで全員が顔を会わせ持参のおにぎりで夜食タイム。持ち込みの手間を考えインスタントになってしまいましたが、団から暖かいスープも提供されました。

しばしの休憩後、後半へスタート。

この源氏山周辺はハイキングコースになっていて、このコースを歩かせるのも今回の目的の一つ。

但しここは夜間は真っ暗。自分の懐中電灯だけが頼りです。

ここは右回り、左回りのスカウトも同じ様に歩かせるため鎌倉駅側から大仏へ抜ける一方通行のはずが右回りのスカウトはちょっとした勘違いから逆回りから入ってしまうハプニングも。

そのため直前の雨での足場の悪さを考慮し、右回りのスカウトは実行委員長がせっかく用意した真っ暗なお墓の間を抜ける肝試し的な道を通れませんでした(笑)

後半はさっき降った雨が嘘の様な綺麗な月明かりの道を眠気と戦いながらの歩行。

チェックポイントでの調整がありましたが、ほぼオンタイムで両方のスカウトが相次いでゴールの江の島に到着。

到着後は全員で江の島の先端へ移動して日の出を見ました。

日の出は雲も無くちょっと感動的な素敵なものでした。でも一番下の6年生スカウトは眠気に勝てず座り込んで舟をこいでいました。

最後はスカウトは全員で電車で成城教会に戻り解散。

今回リーダー配置の関係からコースパトは1台の為、海側、市街地側と行ったり来たりしながら走り回ることに。

でも実行委員長であるローバースカウトが、持ち込んだ自転車に乗り、歩いているスカウトをサポート。

時期の設定の関係から中間テスト等に重なりベンチャースカウトは全員不参加となり、スカウトの班にはローバースカウトが同行し且つ、ハイキングコースの区間はガールスカウトのリーダーも同行して安全確保。

参加スカウトは少なめでしたが、辛くても体力だけでなく精神的にも、心の中にも何かを残す貴重な体験になったかと。

まあ最後は眠気だけで何も考えられなかったかも知れませんが。

企画運営の中心となり実行委員長を務めたローバースカウト、本部を切り盛りしたGS58東京58団のジュニアのリーダー始め多くのローバースカウト、リーダー、お疲れ様でした。

毎年の行事とは言え反省点も盛りだくさんとなったオーバーナイトハイクでしたが、何より無事にスカウト達が歩き切ったこと、その全てに感謝です。

そして今回本部としてお借りした藤沢21団の聖マルコ教会関係者、チェックポイントを置かせて頂きました世田谷19団団委員経営のマザーズカフェ(とっても素敵なところです、是非皆さん行ってみて下さい。食事もケーキもとっても美味しいですよ)、大変おせわになりました。ありがとうございました。

ところで、先発はビーバー隊長とブラウニーのリーダー、そしてローバースカウトの二人組。

私ベンチャー副長はコースパトを担当しましたが今回は助手席、運転を担当はカブ隊長。

他にベンチャー副長二人と団委員がガールのリーダーと組んでチェックポイントを担当。

スカウトのためとはいえ、奉仕されたリーダー、団委員の方々、お疲れ様でした。

帰宅後、スカウトの保護者のメールを見るとスカウト達は皆爆睡状態とのことでした(笑)

参考:今回(も)スマホのGPSアプリを使いスカウト、先発隊、コースパトの位置情報の把握に利用しました。スカウトがどの辺を歩いているか把握するのに非常に有効でした。併せてLINEも連絡と情報共有用に使いました。便利になりました。

(T.T)

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最終ミーティング

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日の入り、雲が・・・

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スタート直前

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いよいよスタート

 

 

 

 

 

 

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江の島は夜も華やか

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源氏山公園にて

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源氏山公園にて

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源氏山公園にて

 

 

 

 

 

 

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江ノ電シラススニッカーズ班

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いざ江の島班

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サブチェックにて

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マザーズカフェ内

 

 

 

 

 

 

 

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幻想的な月明かり

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本部、忙しいです

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夜明け(日の出)

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日の出をバックに

 

 

 

 

 

 

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手前のスカウトが・・・

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眠気には勝てず

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解散セレモニー

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ガールからの差し入れ

 

 

週末は鎌倉へ

5月21日夕刻から22日早朝にかけて、ボーイ隊スカウトとベンチャー隊スカウトを対象に夜間ハイキングが行なわれます。
14団ではこの特別なハイキングは先輩格のローバースカウトが企画運営するのが伝統で、毎年その時の後輩スカウトに体験させたいと考えるテーマを掲げ、さまざまな30㎞のルートを歩くものです。
これでもかとアップダウンの多い道のりだったり、レインボーブリッジから本部である成城教会までまっすぐに戻ってくるものだったり、企画するローバースカウトは早い段階から何度も下見をしたりリーダーにアドバイスを受けたりしながら企画を練り上げていきます。

IMG_4541今年の企画者は55周年記念キャンポリー会場まで自転車で数日かけて向かい、その行程を「Road to Fukushima」につづった自転車大好き大学生。
日没や日の出を見ることも大きな目的として、今年は鎌倉を歩くコースを提案しています。
いつもならリーダーの車がパトロールに駆り出されるのですが、今回は1台のパト車と並走してちゃりんこパト車も後輩スカウトの安全を守ります。
都内とは勝手のちがう場所でのナイトハイクなので、チェックポイントを守ったりパトロールをして回るリーダーたちも例年以上に気がかりなことが多く、一度の下見では足りなくてそれぞれにもう一度でかけて確認を重ねています。

後輩スカウト班に同行するローバースカウトも、もちろん下見に出かけているのですが、なんと先週も、今週も、そして来週も予定しているのだとか。
(危ないな)と感じるところがあるため、自分自身が自信を持って臨むべきだろう…と、自発的に。IMG_4503

絶対などということはこの世にはないけれど、それでも「すごいことをやり遂げたぞ!」という達成感を後輩スカウトに味わってもらいたい一心で、できる準備を自ら重ねていくローバースカウトたちは素敵です。
誰かから言われて行動する存在から自発的に行動できる存在に成長していくことは、ボーイスカウト活動のめざす姿の1つ。
小さいカブスカウトの頃はとてもおとなしく、アクティブに活動することはあまり得意ではないように見えていたスカウトが、身長が伸びていくのと同じようにいつの間にか「誰かのために」「何か役に立てるなら」の気持ちが育っていく様を見られるなんてね。大人になっても成長していけるボーイスカウトの世界ならではの醍醐味かもしれない。

来週は先発隊のメンバーも下見に出かけるそう。
前回パラグライダー体験の手記を寄せてくれたスカウトも、もちろん行きますよ。
頑張って計画を進めているローバースカウトが励まされ力をもらえるのは、そういう仲間の自発行動。そして我がこととして寄り添う気持ち。
あと2週間、十分な準備とすり合わせをして本番をめざします。

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ローバースカウト、空を舞う

20160327-134022私はローバー隊の隊員として、春キャンプに参加しました。

自分は全日程参加したかったのですが、予定があったため1日だけの参加で帰ることになってしまいました。
2日目の朝、キャンプ場を出発して秦野市のお祭りで「パラグライダー体験」の手伝いとして参加することが当初の予定でしたが、ボーイスカウトOBのご厚意により「タンデム飛行」をすることが決まりました。そのお話をいただいたときは全てがうまいこと進んでいくので、何かおかしいと思っていました。というのも、前日のキャンプは人生初のリーダーサイトという環境でのキャンプだったので、今まで経験していたキャンプ生活の中でも、最も楽で充実したキャンプだったからです。
美味しいご飯を食べて楽しく過ごせた後に、子どもが乗ったパラグライダーのロープを引いただけで空を飛べることになり、うまくいきすぎていると思いました。これが『何かおかしい』の正体です。

20160327-101433お祭りの終了後、パラグライダークラブのみなさんとともに離陸するための台がある山へ登り、とうとうその時が来ました。
今まで自分たちがいた街が小さく見え、『本当に飛ぶ』ということがじわじわと伝わってきました。

そして、離陸の時が来ました。
クラブのみなさんが風を読んでいるなか、パイロットの方に「離陸するときは走り続けてください」と言われ、少し不安な気持ちになりました。なぜなら、台の先には何もないからです。
「なにもないところに向かって走れ」というのは、素人には厳しい要求です。また、失敗したらどうなるんだろうということも、私の心を不安にさせました。なぜなら、失敗した時のことが説明されていなかったからです。
そんなこんなで、「いざ飛ぶ」という時も、戸惑いを隠せませんでした。

20160327-161059しかし、心の準備をする暇もなく風は来てしまいました。

突然3秒のカウントが始まり、余計なことを考えている暇はなくなりました。
結局、不安なままカウントがゼロを迎えてしまい(どうにでもなれ)という気持ちで走り出しました。
そして離陸は成功し、パラグライダーはゆっくりと滑空を始め楽しくも一瞬な時間が始まりました。

飛行中は難しいことなど考えられず、ただ『凄い』という簡単な単語だけが頭にあり、見るものすべてが新鮮で、時間も忘れてしまうほどでした。
また自分はその瞬間を写真におさめようと写真を撮り続けていました。今思えば携帯の画面を見ていた時間の方が長かったように思え、もっと肉眼に焼き付けておけばよかったと後悔しています。
そのためまた空を飛びたいと思っています。

20160327-162132そして何より、この体験を他のスカウトにもしてほしいと考えているので、このような貴重な体験を提供してくださるOBのみなさんとの関係をたいせつにしていきたいと思っています。

*塚本 祐 記*

注・春キャンプは3月26日~29日丹沢のBOSCOキャンプ場にておこなわれ、ボーイ隊、ベンチャー隊、ローバー隊が参加した。

スカウトのそばにいるお兄ちゃんたちも

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10月4日。朝からよいお天気に恵まれて、成城教会には続々とスカウトやリーダーが集まってきました。
昨日は隊のリーダーもスカウトも新しいメンバーになって、初めての集会。
真新しい制服でちょっと得意そうにやってくる「一年目」スカウトに混じって、ローバースカウトもたくさん。
ビーバー隊・カブ隊・ボーイ隊に5人~6人配属されていて、一緒に活動しながら後輩のめんどうを見たり遊んだりするお兄ちゃん役です。

小さいスカウトにも保護者にも、もしかしたらとっても大きくりっぱに見えちゃう彼らも、ついこの前までは遊んでもらう側。小さなスカウトの一人でした。
ぶんぶん振り回してもらって遊ぶのが大好きな子、ちょっと乱暴なことは苦手な子、すぐにうちとける人懐っこい子、じっと様子を見ているだけでも楽しい子・・・どの子も楽しい思いだけではなく、さまざまな活動を通してがっかりしたりくやしかったり、ものすごくうれしかったりを味わい、自分の頭で考えながら成長してきました。
一人ひとりの個性はそのままに、家庭で、学校で、そしてもちろんボーイスカウトでいろいろな体験を積み重ねてきて、
「自分が楽しく過ごしてきた分、どこかで恩返しがしたいな」とか
「これからも仲間と一緒に過ごしたいな」とか
「あこがれだったあのリーダーと一緒に活動を続けられる!やった!!」といった思いを胸に集まってきています。

小さいスカウトにはしてあげることがいっぱいあるかもしれないけれど、実はそれが自分を育てることにもつながっている。
自分の行く先にも、また来た道にも歩き続けているスカウト仲間がいて、年上とか年下は関係なくどういう過ごし方をしているのかをたくさん見て、知ることができる。
ボーイスカウトでの活動だからこそはっきり感じられる、人と人とのつながりの豊かさ。
大きくなっても、まだまだ成長できることがたくさんあるんだね。

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ローバーのみんな ありがとう

IMG_4165IMG_4163雨天のため10年ぶりの屋内での記念営火。
信徒会館2階ワンフロア全部使ってガールスカウトとともに小さなスカウトたちが輪になって座ると、「火」の周りをかろうじてあけておくので精いっぱいなんだけど、それはそれでお互いの顔もよく見えるしステージでの各隊からの出し物の内容もよく聞こえて楽しくもにぎやかなひとときでした。
最後の川原神父さまからのお話は、いつもながら「また明日から頑張っていこう」と気持ちがピシッとするメッセージ。とても94才の御年とは思えぬお元気さで、いつも勇気づけられます。

IMG_4160キャンポリーで大活躍だった18歳から20代前半のローバースカウトたちは、この夜ももちろん大活躍。
みんな14団で育ってきて、泣いたり笑ったり喧嘩したり、熱く語り合ったりの日々を重ね、お互いの持ち味も知り尽くしているからこそのチームワークで、いつの間にかちびっ子スカウトたちから憧れの目で見られる存在になりました。

 

 

 

 

 

IMG_4177営火の後のひととき。
ローバースカウトとして何を活動の柱としていくのか?とか、新しい一年のはじまりに向けてリーダーとしてどの年代の後輩のめんどうを見たいのか?とか、この週末予定しているローバーキャンプについてなど、夜が更けるまで話し合っていました。
多くの場合、忙しいローバー年代のスカウトがこんなにたくさん団に残り、活発に活動することは非常に難しい。
14団ではやっとこんなシーンが見られるようになってきました。
一人ひとりのつながりが、点を結び線となってきているのがうれしい。本当にうれしい。
ローバースカウトたちは、14団の未来への希望そのものです。

ひとつ釜の飯がたりなくなったら

IMG_4017IMG_41058月30日恒例の「ひとつ釜の飯」は、大釜いっぱいにできたカレーをみんなで一緒に食べる、スカウトたちの楽しみの1つ。
もちろん、ガールスカウト東京58団のみんなとも一緒にいただきます。
14団リーダーの中には
「いや、カレーだけはどうしても無理!あの匂いもちょっと無理!」
という大の苦手の方もいるのだけど、大抵のスカウトたちはカレーが大好き。

今年はどうも雨の予報なので、初めから120食分を1階キッチンで作ることにしました。
応援のお母さんたちも、ローバースカウトも一緒になっておしゃべりをしながらの作業。

「一人お代わりは一回まで」の暗黙のルールもどこへやら、カブスカウトたちが「おいしい!おいっしい!!もっと食べたい」と大喜びで何度も列に並び…
あちこちで作業を終えてやって来た大人の分がちょっと足りなくなりそう…

「えっ、マジすか、もうカレーはないんですか?」
と、かなりがっかりなローバースカウト。
北海道の大学に在学中もこの日だけはやってきていた彼も、実はカレーが大好き。
でもね、大丈夫。

ご飯を大鍋に投入!
鍋の周りのカレーをよーくこそげながら、ごはんと混ぜる!
あっという間に、カレー混ぜご飯のできあがり!
「やった!…おっ、うまい!」

みんなの笑顔が一つになる。